不自由な快楽地獄
【快楽・電気アンマ・拘束】諦めたように何も言わず、責めに耐え続けるその姿はとても健気だ。
諦めたように何も言わず、責めに耐え続けるその姿はとても健気だ。 健気ではあるが…見ているほうは面白くない。 そこで電気あんまを軽く当てると、思い出したかのように悲鳴を上げだした。 しかし手足を拘束しているため股を閉じることも出来ず、ただ泣き叫ぶだけ。
そう、求めていたのはこの悲鳴。 その声でこれからも俺を楽しませてくれ。