女性専用便器 屈辱の尻舐め・便器奴隷
摩美は、上司の部長を奴隷にしている。ある日摩美は、同僚の前で部長に叱られた。その夜部長を呼び出し、激しく折檻し、部長の嫌がる女性専用便器に再調教することを宣言した。精神的な訓練では人間馬、潰れても潰れても乗り回し、絶対服従の心を養った。蹴り、バラ鞭、一本鞭を炸裂させ、鞭等の痛さを体に教えた。物理的な訓練では、黄金に慣れさせなければならない。豚のように口で何でも食べさせ、アナルの清掃で黄金の匂い、味を教え、顔面騎乗でお尻の怖さを教えた。しかし、黄金を食べられないので、先輩奴隷(課長〉を部長奴隷に紹介した。課長奴隷にブーツで黄金を食べさせたが、部長奴隷は食べられない。そこで黄金を口に入れ、人間ブランコで顔面を圧迫し食べさせた。今日は、初の人間便器だ。二人で奉仕させ、人間便器の部長奴隷、アナルを舐める課長奴隷、人間便器は成功だ。毎朝摩美は、檻に入れた奴隷達に黄金を食べさせ、楽しんでいる。