巨乳妻中出し 望月ゆみ
買い物帰りの交差点でキャッチセールスに声をかけられた、ゆみ。いつもならすぐに断るところだが、今日は違っていた。なぜなら、先週末旦那のケータイを盗み見てしまったからだ。怒りでむしゃくしゃしていた。なんだか、仕返しじみた気分になった。どんより、仄暗い部屋に男と二人…唇を舐めまわされ、うなじを這うように愛撫され…。どんどんと下のほうに伸びてくる手は、次第に、胸、乳首、そして…。イヤだ!恥かしい…。というより、純粋に気持ちよかった。体が自然と反応した。特に、乳首はクリクリとつままれ、舌でコロコロ転がすように舐められると、固く勃起した。股間は、自然と熱くなり、ジットリと中から、いやらしい汁が出るのが分かった。日々のSEXとは違った、刺激と興奮で、自分が自分じゃないような狂った感覚に陥った。そして、生まれて初めて潮を吹いた。びっしょり濡れた膣に、温かい男根を何度も、何度も刺され、精子をいっぱいに注がれた。ゆみはビクビクと震えながら、快楽の中へと堕ちて行った…。