近親相姦 熟れた未亡人母 小林麻子
旦那に先絶たれて3回目の命日。37歳になった麻子はふと女としての自分を考える。そんな母の表情に息子のコウイチは母の想いを悟る。「母さん、父さんがいなくて寂しくないの?」「何言ってんだか、子どものくせに」そう言ったものの女としての自分を意識し始める麻子。命日の翌日、義兄の太郎が訪れる。麻子に邪な気持ちがある太郎は麻子の揺れ動く想いを見破るかのように「麻子さんはケンジに先絶たれて性欲はないの?ガマンしてるんだ?」「なんてこと言うの、お義兄さん…」とうとう身を委ねてしまう麻子。「アナタごめんなさい…」学校から帰ったコウイチは母の様子がおかしい事に気づき問い詰める。訳を知ったコウイチは動揺し叔父に汚された母のカラダを調べると言い出す。悔しくて丁寧に母のカラダを触るコウイチは自分が興奮し勃起していることに動揺し部屋へ逃げるように去る。そんなコウイチの変化に気づいた麻子はコウイチの部屋に行き大きくなったペニスを優しく口で受け入れる。女として目覚めた麻子は火照るカラダを鎮めるように自慰を繰り返すがそれでも我慢出来ずにコウイチを求める為に禁断の扉を開くのであった…。