団地妻の憂い 第二十二章 夫にバレ無いように…性に溺れた生活

最近、頻繁に訪れるようになったセールスマン。そんな一生懸命な彼ですが、ずっと私をイヤラシイ目で見ていたようです。初めは拒んでいました。だけど夫との夜の生活もご無沙汰になっていた私の身体は彼を求めてしまったのです。そんな生活を送っていたある日、浪人生である義弟が受験の為この団地に身を寄せることになりました。受験当日、夫も出張で居ないことを良いことに私は浮気相手の彼を家に招いたのですが…。知りませんでした、私が浮気していること義弟が気付いていたなんて。そしてあの日から変態的な生活が始まったのです…。