姪っ子姉妹 ～帰省した7日間のしゅなとゆいの記録～

あまり期待せずに購入しましたが、予想以上にいい作品でした。カメラアングルが主人公の男目線で臨場感があり、目の前で女の子が下着を自分から食い込ませるシーンにぐっときました。ロリ系を見直す作品となりました。このジャンルが好きな方には自信を持ってお勧めします。

全体を通してツボです！ 構成は次の通り。＜3Pフェラ(本無)⇒しゅな様単独(本有)⇒ゆい様単独(本無)⇒3P本有(A)⇒3P本有(B)＞ カメラワークは男優視点がメインで感情移入しやすくなっています。 このカメラワークで、「私がやる」「いや私がやる」と終始男性器の取り合いをされちゃうのですから堪りません。 以前レビューしましたが、しゅな様の作品は少し乱暴なプレイであることが多く心苦しいところがあったのですが、本作品は激甘な優しい絡みとなっています。 こういう作品は、大抵台詞に「わざとらしさ」や「言わされている感」がつきものですが、本作品においてはそれらを微塵も感じさせないほど演じ切っており、二人とも非常に可愛らしいです。

加賀美シュナさん目当てで見てみました。さすがのロリっぷりです、シュナさんは髪型でかなり印象が変わりますがこの作品はまあまあカワイイです。共演の早乙女ゆいさんは体系はいいんですが、ちょっと実年齢を感じさせる顔つきですね。さすがにシュナさんと一緒に並べると厳しいような…。二人でキスしたりレズ要素があるともっと良くなったと思います。