友達のお母さんに筆下ろしされた僕
幼い頃から友達のお母さんに憧れていた童貞君。友達は頭が良く、塾に行っていることが多く、お母さんと2人っきりになることがあった。その度、お母さんのパンティーを持ち出しトイレでオナニーしていた。そんなある日、友達を訪ねていったところ、いつものように友達は留守でお母さんと2人っきりになる。そして、今回もトイレでオナニーを始めるが、とうとうお母さんにばれてしまう。