指導教員に襲われた貧乳教育実習生
日吉百合は都内の女子大に通う今時の大学生とは思えない程ウブな性格だ。男性経験も殆ど無く、少し教育実習に怯えていた。教育実習が始まり、男性が苦手という事も忘れる程に学ぶ事があり目まぐるしく毎日が過ぎて行った…。そして、実習最終日生徒達との別れを惜しみつつ帰り支度をしていると指導してくれていた教員が放課後に空き教室に来る様メモを渡してきた。そして…植松明菜は将来何になるかまだ全然考えていないあまりやる気の無い学生だ。それでも何か身に付けておきたいと教員免許の資格を取っておこうと教育実習に参加する。だが、見た目がかなり派手目な彼女はそこの指導員に軽いセクハラを受ける。問題が起きれば教育実習は強制終了して教員免許も取れなくなってしまう。明菜はそのまま指導員に股を開いた…。