ひよこ女子の6つの穴はどの穴も気持ちいい。少女たちの口・マ○コ・アナルをおじさんの1本のチ○コがいったりきたり。第2楽章。

出演する女の子が若く可愛く、視聴するモチベーションが思わず上がった。男優の彼女らの肛門へ舌ドリルもしつこさにあふれていて良かった。ただ、V&R作品のように、舌が挿入された瞬間もクリアに見られず、処理が施されるのでストレスがあり、評価を1点ほど下げた。全般的には、男優が肛門を責める様子をもう一人に見せるところが新鮮だが、2人の女の子の行為が徐々に大胆になっていくところも面白かった。

ロングヘアーが山井すずさんで、ボブの方が七海ゆあさん。どちらも制服がとても似合っている。本作でもピエール剣氏が非常にいい仕事をしており、片方の女の子の膣とアナルに突っ込んだ指を、もう片方の女の子に舐めさせるなど、フェチ心をくすぐられる変態プレイがたっぷり。ゆあちゃんのアナルから抜けたばかりのペニスを即しゃぶるすずちゃんの「行為自体には戸惑っているが、言われたことは従順にこなす」というたどたどしい様子にとても興奮しました。ひよこ得意のローション浣腸もあり、タイトル通りAtoMやPtoMもたっぷり。アナルとは直接関係ないのですが、中盤すごく拙いレズキスをしていた二人が、最後の方にはシーツに染みたお互いの体液を貪るように舐め合っており、いかにも調教が進んだといった様子がとても良かったです。