HAPPY FISH 宝田莉里
『許して、お願いだから。まだ経験ほとんどないし…』半泣き顔で訴えかける莉里。泣き付けば許してもらえると思っているところが大甘である。見た目だけでなく、中身も温室育ちのお嬢さまらしい。ほぼ処女同然と聞いて、むしろ嬉々としてガッつく男たち。「だからこんなキツキツなのか?」容赦なく指でコネくり回しては、無垢な肉穴の締まりを堪能。男根を差し出されても、顔を背けて拒絶の意を示す莉里。せめてもの抵抗のつもりだろうが、結局、逆らえるワケでもなく、鬼イラマで追い込まれるはめに。ただでさえ息があがってるのに、電動玩具責めでダメ押し。苦悶の形相で耐え抜いた挙げ句、口内に精液を注ぎ込まれてしまう。初めて体験することだらけで、完全に惑乱状態の莉里であった。さらなるバイブ責めで、咽び泣くような声でアエぐ少女。しかし荒波のように押し寄せる快感からもう逃れることはできない。『イクっイクまたイッちゃうぅ』まだセックスの悦びすら知らない純真JKが輪姦で犯されっぱなし。このままイカされ続けたら、どんな変態マゾJKに育っちゃうやら…。もはやまっとうな性生活を送れないことだけは確かだろう。