HAPPY FISH 矢島麻衣子
縄で縛られ、身体をまさぐられただけで感じてしまう麻衣子。(なっ、何なの!?こんな感覚…初めてっ)下着越しにワレメをイジくり回され、おもむろに脱がされると…。「おいおい、もうこんなに汁まみれかよ!」パンツのクロッチ部分は、大量の分泌液でネトネトの状態。さらに乳首へローター。膣穴は指でヌプヌプ出し入れ。「えっえっ!?そんな…。止まらない。止まらないいいぃ」ドバドバと止めどなく、はしたない汁が溢れ出てくる。少女の肉体はもはや自制不能。ありえないほど性器感度が増幅しているようだ。椅子に拘束され、バイブレーターを挿入されると、もうこの沸き上がる快感を抑えることはできなかった。モノ欲しそうな表情で、うっとりと悦楽に浸ってしまう。「こっちの方がいいんだろ。コレが欲しくてしょうがないんだよな」何本もの肉棒を目の前に差し出されると、魅入られるように舌を伸ばし、陶酔しきって舐め始める麻衣子。