『HAPPY FISH 日高真由』を見た人が見てる作品

体をひねったり回したりして逃げようとする動きが素晴らしく、この作品はまだ終わっていませんし、あのギャグのこもった声は聞き飽きることがありません。 でも、布を口に詰めたり、ガムテープを貼ったりして、ガムテープで身体を拘束する魅力を再認識させられました。

こういうシンプルな展開の作品を待ってたんですよね(笑)それに愛乃零さんがまた美しすぎ！もし自分が学生時代に通っていた高校にこんな美人教師がいたら毎日登校していただろうに・・・と不謹慎な妄想を抱いてしまうほどイイです！ただ、出来れば衣服を脱がした時のあの派手な下着はちょっとな～。ここはあえて純白の地味な下着のほうが良かったと思いますが(笑)

最初は強制的に縛られ次第に感じて最後は放置というストーリーで、映像的には画質もやや明るめで悪くはないです。股間に差し込まれたバイブが水着で圧着され、猿轡でうめきながら感じていくシーンはソフトですが見ごたえがあります。胸の布地刻みは、勃った乳首の露出のみですね。嫌がる素振りは少なく、観念してスクール水着と猿轡の両面から拘束で感じてしまうのを我が事のように楽しむには良い感じです。

愛乃さんと同じく結構なクオリティのクロロシーンなのですが『停電』という設定の為部屋が暗いです。その上で窓を背負っているので逆光になってしまい折角のクロロシーンが見辛くなってしまっています。男性は星さんの胴に回した手が少し弱く見えてちょっと拘束感がイマイチ。星さんが自分からハンカチに顔を押し付けてるのもよろしくなかったです。眠った後の演技も、男に凭れ掛かれなかった為に力が抜けていないのも残念でした。服装も水着にルーズソックスと言うのは個人的には・・・縄の後が付いてしまうからですかね。あと胸だけとはいえ水着は切らないで欲しかったです。そして愛撫中に星さんが全然悲鳴を上げてくれないのも残念でした。

このように興奮や感動を覚えた作品は久しぶりである。黒いボンデージテープでの拘束や猿轡、女優のルックスなど、どれもたいへんすばらしかった。少し残念な点としては、布を口に詰めた上からボンデージテープを巻いたことが挙げられる。

ラケット剝き出しで人気の無い道を歩いている所を背後からクロロホルムを嗅がされて拉致されます。襲われる時に彼女の歩調がゆっくりになる。時間、声は一瞬。 鼻は剥き出しとクロロシーンは残念。眠らせた彼女を運ぶシーンもありません。 監禁は黒テープでシンプルに縛られ、最初の数分はテープギャグ無し。途中でうるせぇ女だなと刃物を突き付けられながらテープギャグをされます。個人的には刃物いらない。そもそもうるさいのが嫌ならもう一度眠らせればよかろうに。 その後はひたすら細い振動物で攻め立てます。拘束がシンプルなのでよく悶えてくれます。 このシリーズに本番が無いのは勿論ですが、残念ながら絶頂も迎えません。せめて攻め切って欲しかった。これから本番という事を匂わせた所でパトカーのサイレンが聞こえ『あばよ』と暗転して終わりです。 どうせなら時間稼ぎの為に眠らせて終わりにして欲しかったです。

ダイジェストの一枚目が意識を失っている様に見えたので希望を託して購入。ちゃんとクロロシーンありました（笑）作品紹介は逃げ回って最後には追い詰められ・・・と書かれていますが、作品はその後から始まります。駐車場の奥まで引きずって行ってそこでクロロを嗅がせます。時間、呻き共に良好ですが、やや抵抗が弱いかもしれません。

個人的には二人目と三人目が可愛いと思う。 へんな編集やＢＧＭの無い良質なクロロシーンですね。しかし、一人目と二人目は 下手人役の男性が優しいのか、かなりそっと襲い掛かります。ハンカチもほとんど押し付けず『当てるだけ』といった感じ。非常に勿体無い。三人目の方はわかってらっしゃる（笑） 抵抗は短めですが即落ちではなく、ちゃんと色っぽいうめき声も上げてくれます。もう少し長ければ最高のクロロシーンなのですが・・・（思わず『頑張れ、もうちょっと頑張れ』と心の中で応援してしまいました） 眠らせた後は速やかに行為に移ります。ＳＥＸとしてはオーソドックス。小道具は使いません。 この作品の特徴はここからで、行為の途中で女性は目を覚まします。他の作品はそのまま続行なのですが、この作品はもう一度クロロで眠らせます。その際もちゃんと抵抗して声を上げてくれます。ほんとうに、あと5～10秒シーンを長くしてくれれば文句無しだったのですが・・・