膀胱観察8 限界立ちション編 排泄実験観察シリーズ22
女性は曲線で出来ているとは良く言ったもので、おしっこを我慢している女性というのは、膀胱がふくらみ、なおさら曲線が際立っている。本作はそのお腹のふくらみが、放尿時にどのように凹んでいくのかを観察する。「限界まで我慢し、漏れだしたらスタート」を厳守する4名の女性。立ちションで尿が跳ね零れているにも関わらず1リットルを超える大きな膀胱を持つ子も登場!スーパースローカメラは2名有り。おしっこが「股」から噴き出してくる様子に感動!おしっこ我慢、もじもじくねくねバタバタ&前押さえ+限界放尿+立ちション!女体のフェチ感を、おしっこと共に。ワンコ系の顔つきが愛らしいまゆみ嬢。会話そのものはダウナーな雰囲気だが、言葉の端々からは確かに羞恥が感じ取れる。自身の尿を見せられたときの若干引き気味な表情に注目。まい嬢はうざカワな萌え声が嗜虐心をくすぐる。我慢弱いのか喋っている途中で恥ずかしがりながら放尿をキメてしまった。サチ嬢は小柄な体をじたばたさせて本気の我慢。それも700cc近い尿を溜め込んでいるのだから当然だ。細身ゆえにポッコリ膨らんだ膀胱がきわだつ。左薬指に光るリングが生々しいセンナ嬢。あんあん喘ぎながら腰をくねらせ我慢する様が実にエロいが、それでいて恥じらいも忘れないウブさに花丸。おしっこ体験談も良いものを持っている。(排泄屋) ※本編顔出し