我慢THEウンコ 自撮り浣腸カウントダウン

こんな作品を待っていました。いちじく浣腸を入れて10分以上我慢したらウンコして良いという、誰もが妄想したことがある想像をまさに実現してくれました。自画撮りですが、女の子のクオリティも高く、浣腸後の我慢の様子がきちんと捉えられています。中でも我慢できず立ち姿でウンコをまき散らしてしまうシーンには大興奮。さらに、排便される量もしっかりあり、見ごたえは十分。今後もこのシリーズの続編を発表してほしいと思います。使用する浣腸もイチジク浣腸というのが身近で良いと思いました。

全部で７名の女性の我慢している姿が見られます。 女性のルックスはこの手の作品にしては高く、特に最初の子と最後の２人が好みでした。 最後から２番目に出てくるJK制服の子が一番の見どころで、期待通りにまき散らしてくれちゃいます。おしっこシリーズと比べると我慢度がマジらしく、モジモジ我慢じゃなくてジッと我慢の子が多く、その辺を見比べても面白いかも。 この作品は、排泄シーンだけが見たい人よりも、普通っぽい女性がモジモジする仕草などを含めて楽しみたい人のためのものだと思います。

この社の作品はだいたい4000円以上と高い。高くても需要があるのだろう。企画そのものは悪くないと思ったが、嫌な予感が的中する。浣腸して10分間、女が我慢しているのを早送りで見ることになるのだろう、と思ったら図星だった。市販の浣腸は大便が大腸下部に無い場合は、強い便意は起きず、10分程度我慢することは可能だし、その場合は糞便はほぼ出ない。便があれば、2～3分しか我慢出来ないはずで、パンツに漏らしてしまうだろう、と思っていたら、これも図星だった。この会社の作品は浣腸は、自分で行い、第三者に浣腸されるとかはない。そこは、不満のある方もいるだろう。また、レイ社のようにわざわざ全裸にして、浣腸する、という不自然さがないのはいい。購入者は女のハダカなどどうでもよくて、排泄行為そのものを見たいからだ。女優は6人出てきて、1人は中の下、あとの5人は中、といったところか。落差が見れる、ギリギリボーダーだ。排泄芸はほぼ全員が失格で、この価格から考えても厳しい評価となるのはやむを得ない。