人妻羞恥縄褌 ぐにゃぐにゃ尻凌辱
美貌の人妻(藤さとみ)の夫は外国船の船医で、もう半年間も家を留守にしています。その隙に怪しい男(濡木痴夢男)が家に忍び込んで人妻を縛り、さまざまな縄凌辱を加えるというストーリーです。台所で洗い物をしている人妻の背後から男が襲いかかり、後ろ手に縛りあげます。居間へ連れていって、まず開股縛りにして人妻の下着を鑑賞する男。続いて立ち縛りにされ、パンストを下ろされ、ショーツを下ろされて縄褌をされます。何度も何度も股にくぐらせる細縄の動きのいやらしさ。男は人妻の柔らかい尻を両手でつかんで、ぐにゃぐにゃこねくりまわします。異常にエロチックで嗜虐的な尻責めです。男はん輪褌を、さらに卑猥な股菱縄に変化させていきます。緊縛の形はぐんぐん展開し、座りポーズ、寝ポーズ、股縄のぞき縛りなどが官能的に連続します。さらに、はいているパンティをぬがして顔面にかぶせる屈辱責め、それを丸めての猿轡、そして衝撃的な小水お漏らし場面もあります。ラストの晒布の褌責めは最高にエロチックです。