美貌秘書 なみだ縄 藤さとみ
美貌秘書の私室に突如侵入した縄を持つ男。声を上げる暇もなく細麻縄のすさまじい後ろ手緊縛が女秘書を襲う。強烈二重さるぐつわの恐怖に救いをもとめる声も無残にふさがれる。悶え、呷き、泣きむせぶうちに、女秘書の心と肉体は不思議な被虐の快感に包まれ、やがて甘美な涙がこみあげる。ユニホームを剥がされ、下着をむきだされ、更に激しく細縄が掛けられる。緊縛による不安と苦痛が、やがて女の姿を、あますところなく描写した凄い作品です。「凄艶・後ろ手合掌」に出演した女性の2度目の登場です。