素人ロリータ鬼畜大宴会 11名収録 6時間

このレーベル自体幼い子をメインに扱ってるようなものの中から、縛られ陵辱の限りを尽くされてるロリータたちの大宴会ときたら間違いないでしょう。縛られてかなりきつい拷問を受ける少女達の姿にたまりませんでした。

１１人の少女たちが拘束されバイブ、蝋燭、電マ、浣腸 責め、動けないのをいいことにいろいろ容赦ない調教が始まる。お勧めの作品です。

いやあ、これは凄い！どの少女も徹底的に責められるのだが、精神がショックでパニックになっていない。（一人壊れてるようなのが居たが）つまり、もっと幼い時からこんな責めを何度も繰り返して受けており、苦しみながらもクリトリスは感じまくるまで調教されている。一人の少女など、クリトリスを責められて白くてドロっとした愛液が何度も穴から垂れた。小便は飲ますし精液は口の中膣の中に出すし浣腸もイチジク浣腸で耐えた末出すしすべての責めが「責め」のための責めだ。壊れたような母親が娘を快感責めしてるのもいいし、額と胸に本物の生傷がある娘が強制オナニーさせられるのもいい。そして４００字で書ききれないほどのボリューム！

この映画にはロリの無邪気な空気があります。 前半の緊縛プロットは完全に女の子っぽい。 セックスシーンも新鮮な反応で、小便やフェラのシーンは必見です。 女優はよくからかわれますが、そういう目で見ると心を奪われます。 このシリーズには、私を魅了するものがたくさんあります。