濃すぎるフェチシーンの圧縮 肛門！無修正！で密着！4人パック編

女性の何処の部分が好きかといえばアソコより完全に肛門、男も変わりなく同じもの付いててもそれでも肛門、きっとそれは永遠のテーマでもあり女性の聖神性とゆうか神秘的性ですね、だから見てるほうもデリケートで繊細そして評価も難しい、今作はちょっと在り来たり感が残念なところ。

期待してたほどではなかった。綿棒を肛門の入口付近に入れて、それを嗅いですごく臭がってる子は、個人的に明らかにオーバーリアクションだと思った。綿棒って意外に臭くならないんですよね、よっぽど奥に入れてグリグリして汚せば別ですが、あんなに入り口だけちょこっと入れただけで、しかもまったく茶色くも変色してない綿棒なんかたいして匂わないはず。あとはアナルにビーズを入れる子もいますが、どれも茶色い汚れがほとんどありません。うんこのカスがちょっと付いてるくらいで。あと匂いに関するワードも含めて、ちょっとリアルに臭いんだろうとは思えないというか、興奮はさせてもらえなかったな。ケツは良いケツしてた子はいたけどね。

こちらのレーベルの作品は汚さ臭さを取り上げることに特化しているだけに、どうしても女優のランクが一段劣るのが難点でしたが、本作では顔で見劣りしない女優使っているなと感じました。いつも通り肛門接写も全体的に肌質はキレイながら産毛の一本一本がハッキリと撮影できていて満足しました。あたしの肛門見てー、と女優が積極的に肛門を見せる流れは本レーベルならではで好きです。