五十路緊縛愛奴 十一 手塚美智子
縛られた五十路の白い柔肌は、紅く艶かしい色に染まる…。嬲られる度に痴汁を溢れさせ浣腸まで受け入れる卑猥な熟女。動けない状態での悶絶電マ。乳房に、尻に、そして舌に熱く迸る蝋燭の炎。底なしの肉壷は黒いイチモツを根元まで咥え込む。彼女はもうこの快楽から逃れる事は出来ない…