『緊縛フルコース14 小泉ゆり』を見た人が見てる作品

隷嬢さんでは珍しい裸の縛り作品です。着衣だと補正下着やら何やらで誤魔化されるモデルさんの素の体型が拝めます(笑)。きっちり高手小手の上、猿轡に胡座縛り、縄抜けもあり、作品として悪くはないと思います。

一人目はあまり美人ではない、野暮ったい感じで、あまりそそられない（猿轡で目以下を隠したら、とたんに趣が増す！）。スタイルはよい方で、大きくは無いが、縄での絞り出しの胸はまずまず。パンツははいているが、胡坐仰向けでの悶えはいいです。 二人目は細面の美人と思う（登場時、既に猿轡済み）。ルックスはスレンダーだが、出るとこ出てます。胡坐からの執拗な黒子による胸責めと不自由な足がばたつく様はは、他ではなかなか味わえないＳＭです。 三人目は体は緊縛向きの普通のスタイルですが、悶え方が芝居っぽくてダメです。 四人目、五人目は、ルックス（これも猿轡済み）・スタイルともまずまずと思われますが、二番目の娘に較べたら縄目がきついのみで芸がない。しかし、五人目は股縄悶え縄抜けありで、結構見入ってしまいました。

女優さんがすらっとしていて、顔もめちゃくちゃ好みでした。プレイ内容はタバコ責めみたいな風変わりなものもあり、拘束プレイもバリエーションに富んでいた。しかし、抜けたのが自慰行為シーンだったのが物足り無さを物語っている。

いきなり、針金口枷での登場だが、ルックスはそこそこのようだ。鼻穴タバコだが、第一印象ヘビースモーカーそうで、あんまり効いてなさそう（後半は演技に見えてしまう）。女優に合わせてシリーズメニューの変更をする必要があるのではないか？枷で鼻口を固めるのは中世的でなかなかです。スタイルは細身で悪くない。拘束メニューが多彩なのは評価できます。できれば、革ブラ、緊縛等でギチギチ感がほしかった。

3組のレズシーンが展開されます。まず、雪＆舞、どちらも被緊縛としては有名女優です。どちらの胸もボリュームがあるので、胡坐などにせず、胸ぐりぐりの乳繰りをやってほしかったです（しかも緊縛5分で打ち切りは短い）。次が、ゆり＆マナ、股縄緊縛でのレズは見物です（10分程）。最後は、なほ＆紗幸、こちらもしっかり股縄緊縛レズです（結構、乳繰り10分を超えます）。最後のみレズ中に縄を解くシーンを観賞できます。

縛られて不自由ながらも、相手の気持ち良いところを交互に愛撫する様が見所だと思います。 猿轡は声を出させないという本来の役割は果たしていませんが、舌での愛撫を程よく邪魔していて良い感じです。

華恋ちゃん、小柄で華奢な感じなんで、胸のボリュームが不安でしたが、縛って絞ると絵になり、十分な揉み込みも可能になります。また、のっけから他ではあまり見れない高手小手でしっかり縛ってくれるのは嬉しいです。欲を言えば、菱縄でなく、股縄のままにして欲しかったです。胡坐縛りでも上半身をきっちり縛ってくれるのは嬉しいです。

華恋ちゃんは自分好みの美人で、こんなに美しい人が縛られちゃっていいのですか？と不思議に感じます。しかも、さらさらのロングヘアーが素敵で、縛る時にじゃまになるので、寄せながら縛っていく様子も自分好みです。 緊縛の内容は、股縄付きの後ろ手縛りと、胡座縛り、逆海老縛りの３つですが、それぞれの縛り方がとても美しく、しかも、縛り始める所から縄を解き終えるまでの様子がしっかりと収録されていて「縛り方教室」的な見方も出来る満足のいく作品です。

３本からなるオムニバスだが、個人的に一番の見物は「緊縛放置12」から抜粋された脱走劇。 体中に叉焼みたくきつく縄を掛けられた南朋嬢は、何とか緊縛を自力で解き、残った体力を振り絞るようにして部屋から逃げ出すが、すぐにダーティ氏に連れ戻されてしまう。 ここでまず魅力的なのが、服を着たダーティ氏に素っ裸の南朋嬢が連れ戻されるという対比。 CMNF要素全開のシーンにまず一本！ そして連れ戻された南朋嬢は、逃げられないようにと今度は胡坐縛りにされた上、また猿轡を噛まされてしまう。 いよいよ身動きが取れなくなったところで、渾身のお仕置がスタート。 胡坐縛りで脚を閉じられないことをいいことに、これでもかというほどアソコを手マンでいじめられる。 縛られた真央嬢は本当に感じているようで、喘ぎながらつま先にぎゅっと力を入れ、何とか我慢しようとするが、股間からは愛液が流れ出し、それを鼻先に近づけられ、嗅覚からも自分が刺激責めに屈したことを思い知らされる南朋嬢はもはやかわいそうなほど。 そのまま転がされた南朋嬢は、必死にもがいて転がるが、全く功をなさずに放置されてしまう。

ＳＭの老舗、アート・シネマジックでは「安藤なつ妃」のネームの方が覚えのある方のほうが多いはず、むっちりボディに食い込む縄を楽しみたい方はお薦めです。注意として、オムニバスで新作ではないですが、真咲南朋、安藤なつ妃の縛りを楽しみたい方は是非にの一本です。

パケの印象より顔が長いですが、OLらしい素朴さを感じさせます。早速、そして頻繁に揉まれ、仰向けになっても存在する乳（四つん這いではホルスタイン）は、爆乳バンビの愛称？に恥じません。フェラが実に艶やか、見て立つので、実際にやられたらたまりません。全裸は、腹から太腿がややもったり。上手拘束で、乳首、膣への装着逝かせは抜けます。後半の全裸ボクシング姿は爆乳カンガルーです。

加納瞳、耽美会出演女優ではなかなかのグレードと知名度です。あと撮影機器のグレードがあがりワイド画面になっています。前半は鼻責め片乳（乳首弄りでは両方剥いちゃう）で魅せます。後半はトップレスでの胸縄後手縛りからのスタートで緊縛美です。この後、お決まりの鼻責め・乳首責めですが、ルックスがさほど崩れないポテンシャルは評価です。わりかしオーソドックスなプレイで観やすかったです。

拘束はあまいが、外人女優は二人とも美人でテンションあがります。そして、さすが外人、拘束が緩いながらも磔での悶えが絵になります。まぁ喋られてもわからんが、セリフがほとんどなく、拘束のなか悶えるさまを森の木々と緑、そして、鳥の囀りをBGMに観賞です。虫刺され、草負けもなく、肌がきれいなままが神秘的ですらあります。抜くというより、自然をバックに女体観賞に終始、目の保養になります。

姿麗子さん、名前負けしない濃い美人で、ダイナマイトボディです。最近活躍を聞かない乱田舞の縄はやや甘ですが（プレイ中にほどけるとは縄師らしからぬ）、縛りは基本に忠実で後手胸縄です。縄酔い表情もよいですが、ヨヨヨヨンで行くのは趣がなく笑えてしまうのは難点。しかし、縄に映えるボディは確実に抜ける一品です。

七瀬かすみこと神崎レオナ、矢田亜希子全開です。全裸なく（脚はふんだんに見せて、肝心なところを隠す美学です）、メイク薄めがますます矢田亜希子に対する想像力を掻き立てます。総集編らしく、余計な前置きをなるべく省いて、襲われ、襲います、そして、カットシーンを盛り込んでお宝映像に仕上げています。解像度は低いが、画質はいい。最後のインタビューの麻縄あざ願望はさすがです。熟女路線で復活してほしい女優です。

低解像度で、ビットレートは普通だが、マスターのせいか画質はあんまり良くない。一人目の吊りは日本人では見られない型で新しい刺激、そして逆さは外人でもやはり10分が限界か。字幕がないので、やり取りはわからないが、緊迫感は出てます。基本拘束は縄ですが、緊縛とまではいえない出演者もありましたが、外人縄としてはよく縛れています。ルックスはまずまずですが、スタイルは最近の日本のAV嬢に軍配が上ります。乳首縄、乳首真空とここの拘りは抜けます。

ベテランM女優若林美保トップレスからの黒子による後手胸縄縛りいきます。この時の胸アングルが多いのは良い、もう少し縄目が絞れていれば、言うことなかったが。シーン2でも後手胸縄での乳せせりは趣味が合う。胡坐、縄褌等シーンが変わっても後手胸縄の拘りを欠かさないのは良い。また、最後近くの胡坐の姿勢の厳しさからの胸揉みはいいんだが、事務的でエロが弱めなのが惜しかった。

出演者は6人で出演者欄の順番で被縛して、粒ぞろいでそれぞれ楽しめます。縛りも後手胸縄胡坐が多く、官能的趣です。特に一人目の藤森あやかさんは、乳房＆股放置の電マでアンアンで、時間も長く乳房縄抜けがなければ言うことなし。二人目の佐伯蘭さんは胡坐運動がセクシー。カメラのシャッター音の頻繁さが気になる方もいると思いますが、凌辱記念撮影と思えば嗜虐嗜好を満たせます。解像度低く、画面がやや不鮮明なのが残念。

主演椎名ゆうのルックスはロリっぽいですが、整っていてボンデージ似合います。このメーカーお決まりの黒子怪人の前にあえなく捕縛は弱すぎです。序盤の縛りは着衣上ですが、なかなかいい感じです。後半はOL制服、お姉さんぽくて良い。ここまでくるとクロロホルム捕縛はお決まりでマンネリです（まだまだこの後もあります）。後半25分頃からトップレスいきます、スタイル若干肉厚ですが、魅力的です。縛りは少し緩めで、胸縄がすべるのはいただけないが、少し残念でした。

主演の伊沢涼子さんのボディをまずカメラが舐める、柔らかそうないい感じのもっちり肌です。そして、黒子による縛りの過程（後手胸縄縦縄胸絞り）で魅せます。ルックスもパケほど険しくなく、カワイイお姉さんで悪くはない。性に関しては派手さはない（乳揉みメイン）が、ネチっとした趣がそそります。黒タイツ・白スキャンティの悶々観賞です。オナニーシーンを挟んでの全面緊縛で、緊縛ファンは容易に抜けるでしょう。後半37分頃からはパンツを取り払っての縄褌で緊縛コースのメインとなります。

主演はSM・緊縛ファンで知らない人はないと思われる川上ゆうさん。画像がワイドでないのが残念（でもクリアです）。縄の食い込みも双方のプロ意識の高さを感じさせます。前半は乳剥きどまりですが、見せ方を心得ています。後半の開始も着衣上からの緊縛ではありますが、気を持たせすぎだ。多彩な吊りを見せてはくれるが。後半18分頃からお待ちかね全裸に縄です。白熱満足の陰影が見事な全裸後手緊縛は39分頃からです。張りを保った乳房と主張する乳首は縄目で唸らせます。

縄師奈加あきらのレーベルのようです。画面はワイドではありません。まず二の腕に食い込む後手縄がさすがという感じ。ボディが肉感的（吊りは重そうだが脚は結構ロング）なのはわかるが、序盤はルックスがわかりにくいカメラワークと長い髪で焦らします。一般Mのようですが、縄に酔う雰囲気はムンムンです。ルックスもメイク次第ではかなり引き立ちそうです（熟女の上戸あや）。後半脱いだら上を向いた乳房が素敵で、胸縄で魅力倍増で虐な乳首縄でかなりの引っ張りからの胡坐吊りは美しい。最後は縄掛けからの吊りを十二分に堪能。緊縛マニアは観て損の無い作品です。

画像は小さくて暗い（ブレ、ノイズもあり）が、パンスト・バストトップ・胡坐の縛りは結構目に訴えかけてきます。放置かと思いきや、一人目の真木香さんは電マで呻かせます。二人目の辻崎玲央奈さんが表紙を飾っているだけあって、この娘の状態の方が良いようです、振動は弱めです。全体として恥じらいは感じるが、快楽地獄は誇大で的外れです、焦らされる当惑といったところでしょう。最後のレーベルのテーマソングにはこけます。

専属女優？なかなのスタイルとルックスです。特筆すべきお椀方の見事な美乳です。縛りは縄も張っていて手際の良い縛りです。目線カメラは縛りの HOW TO 用？個人的には縛りの緊張感をそぐと感じます。音声はありますが、たんたんと縄ズレの音が聞こえるだけです、この時の被縛女優の表情をもっと見たいです（さすがに吊ると喘ぎが漏れます）。縛りの過程でピンと伸ばした足も綺麗です。惜しむべきはカメラが女優に負けていると感じることです。性的なものはないようですので、あしからず。

フレッシュ（新任）というより気だるさが漂う女優です。無い谷間へのカメラアングルはどうかと思ったが、この角度からのルックスは良くフェラが映えそうです（実際は披露したら、お椀型の美乳でした）。服の上からは貧弱に見えましたが、脱いだら美形で171cmと長身スリムのモデル体型です。抑え気味な反応も趣があっていいですし、逝き顔の昇天感もいい。1時間23分頃からの木馬上の雄姿と涎が特に素晴らしいかったです。この女優の他作品も観たくなりました。

真白希実さん、（インタビューの）お世辞ではなく綺麗なお姉さん的魅力満点です。しかし、プレイに入ると甘えるような声の響きと反応は、官能の世界へ誘い、アナル2穴もへっちゃらと抜きどころをしっかりと提供してくれます。最後の邪魔なロウソクを剥がしての乳揉みは納得ですが、エンディングの胸縄首縄緊縛をもっと見せてくれれば、嬉しかったです。次は29歳（熟女は失礼）の声がカワイイ羽鳥みうさん。反応はすこぶる良いのだが、希実さんとカップリングというのは不運。後半吊りでのバイブで昇天だが、アートもう一作も吊り、浮遊嗜好なのか？逝きっぷりは希実さんに負けず。

アナル解禁に惹かれてダウンロードです。パケ、そして、既見のベイビーの印象より素朴な女の子といった感じを受けました。拘束椅子でのプレイに入ると心地いい声で、反応良く喘いで、表情も色が出てきて抜き易いです。後半のインタビューも感情がこもってて、次への期待を抱かせます。最後の拘束椅子は、達磨だが、後手でないのが惜しいが、アナルバイブもあり、十分堪能できました。かわいい昇天姿の女優でした。

肉魔のテリトリー3で美貌を見せた菜菜美ねい目当てです。パケほどあでやかではないけど、美人です。峰一也ものは刺激に欠けると敬遠していたが、改めて見ると縛りがしっかりしているのは評価できます（キレイな胸をしっかり絞っている）が、ダーティのようにthe緊縛という感じはしない。ファッションを感じさせる縄です。53分から立木ゆりあさんに変わります。シネマジック（奴隷女教師は傑作です）より可愛く写ってます。縄で絞めるだけでアンアンで、プレイ中跳びはねてます。こんなに敏感だったとは発見です。二穴いくけど、何故か突っ込み感に欠ける（ピントがあってない？）。どちらも胸が綺麗で、魅力的に縛れています。

パケどおりのルックス（口枷を外すとややぼやける）で、乳首は若くないがスタイル特に脚は良く、声もいい響きで被虐感をかもし出します。まずは、猟奇シリーズの股鎖かと思ったら、突然終わりで、ギロチンスタイル（当然表裏だが、この娘は体の線がいいので楽しめる）へワープは時間の都合・構成ミス？このシリーズ売りの革ブラでのプレイも二態あり、この間の2穴バイブ（アナルのが結構太い）は、このシリーズでは特典的ですが、欲を言えば、最後のまんぐり状態でもアナルバイブ（浣腸はあり）がほしかった。女優もSM獄窓シリーズにフィットしてると思います。

昔の緊縛美乳名優「美月蓮」さんです。ルックスは少し古めですが、ボディとくに美乳が緊縛向きです、特にツンと張った乳房がそそります。乳房が型崩れせず胸縄首縄スポットにハマル感じで、これも美乳緊縛という感じです。胡坐縛りでも乳房に目が行くぐらいの美です。最後は美乳を潰すのがもったいない、乳房十文字縛りですが、カーブが美です。巨乳より美乳でした。

小室優奈時代に較べると老けた感はある（顔アップ時）。身長170cm近くはあるが、感じさせないのが、残念。状態がいいと若村真由美をほうふつさせる。インタビュー後、6分頃から基本の縛り（後手胸縄首縄股縄）での姿勢のよさに、特に乳房に感嘆。乳首股縄弄りーでの感度は良く、時間も長く堪能できます。27分頃からは上半身をきっちり決めての胡坐縛り、ここまでの緊縛感はダーティでないとなかなか味わえません。42分頃からはメニュー最後を飾る逆海老、どれも、縛ってから解くまでの過程を丹念に見せてくれます。

聞かない女優ですが、美人です（この作品しか出演作がない模様）。それもあって、擦れてない感じがいいので、序盤の美乳剥き鼻タバコで早くもそそられます。口枷も鼻フックでも美を維持。縄はここまでですが、ギロチン首枷乳クリップ、革ブラといい、美乳を堪能できます（下半身もスポーツで鍛えたようなあとが見れます）。初々しさで抜けてしまう作品です。演者も気に入ったのか、ARTらしくなく最後は普通にやっちゃたよ！という感じです。

ART VIDEOでパケ写で顔売りなだけあって、ART作では群を抜く美貌です。スタイルも申し分ないです。プレイはART流オンパレードで特に目新しいものはありませんが、予断の無い拘束・緊縛は徹底されていて満足は高いです。後半はじめのパケ写表紙のシーンが憂いを含んだ美貌で一番の抜きどころとなりました。アナルがあれば5つ☆でした（浣腸はあります）。

タイトルで美脚と銘打っているだけあって、脚だけ映しての縛りから入ります。そして、脚から舐めるようにあがっていって、菱縄股縄縛りで胸はちょっと小ぶりで、目の大きいギャル風ねぇちゃんが一人目です。放置だが、直穿きパンストのみは意外と目に訴えます。 二人目も当然脚からで、縛る前で、気絶が前提でしょう、当初はうまく胸を隠して盛り上げます。一人目より、スタイル・ルックスともに上をいきます。そして、静かに縛っていきます。体が倒れないのは不自然ですが（この時顔は映さない）、静かな中の緊張感が心地よいです。目覚めた後の眉間にしわとしゃがれた喘ぎががファンタジーを壊しました、眠れるでよかったかも。 三人目は、ちょともったりしている割には胸が小さく、可もなく不可もなくという感じ。ただし、喘ぎはよい。

時代をかたどったＡＶ女優桜樹ルイ（ＡＶがあだとなってＮＨＫ出演を逃したので有名だったはず）のＳＭ作品といったらこれしかないという作品です。3部構成で、ボンデージあり、緊縛ありと満足のいく1本です。まず、4分頃から強制ボンデージが装着から放置（フラッシュバックのＳＥＸシーンはちょっと余計ですが）までを堪能できます。13分頃からはけっこうしっかりした緊縛から（弄りあり）、縄解いてＳＥＸ、また緊縛（縛りの過程あり）とじっくり観賞できます。そして、最後はボンデージで〆ます。