「『おばさんの下着を盗んでどうするの?』女を忘れた美人おばさんは自分で発情してくれる少年チ○ポなら下着を盗まれても嫌じゃない」 VOL.2
自分の下着を盗んでいた少年を捕まえ、自分の年齢を受け止めている彼女は「おばさんの下着を盗んでも…」と諭すが、その少年は自分のパンツだから欲しがったと知り、下着に勃起する少年に対して徐々に女の部分が目を覚ます。そして性の手ほどきをしている中、自分にもスイッチが入ってしまい、固い少年チンポを思う存分堪能する。