アナルママ 叩いて蝋責め
さんざんアナルにいろんなものをぶち込み広げてやりましたが、アナルが火山性ガス爆発まで起こしておかしくなっちゃったので、今度は立たせて拘束しておきます。手首を縛り、天井から吊るし、足首をスプレッダーバーで開いたまま拘束します。そして、床には黒いビニールが敷かれています。いったい、なんのためでしょう?足首を固定されているのでバランスを崩しやすいんでしょうね。ふらっふらしていますが、私がカバンからいろいろな道具を持ってくると「や~~やだっいたいの」ぱち~ん!有無もいさず、平鞭で尻っぺたをばちこんです。ぱち~ん!ぱち~~ん!「あ~~~!やだっ!あ~~~~~っ」ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!「あはっああっああっああああ~~~」ま、最初ですから軽い連打です。尻を叩き腰と往復で叩きながら下腹も叩き股間を下からパンパンしていきます。そしてオイルを持ち出し背中に吹きかけたら尻も背中もヌルヌルのテカテカにしてやりましょう。もちろん、お股もぬるぬるにします。ぬるぬるになったところでもう少し叩いておきましょうか…ぱちん!「んあっ…」ぱんっぱんっぱんっ「ぁぁぁっ…」ぱんっぱんっぱんっ「ん~~んんん~~~」ぱんぱんしたら…おしりなでなで…ぱんっぱんっぱんっ…「ぁあっ…あああっあああ」叩く力はだんだん強くなってきて尻肉がたわんでいます。尻を往復ビンタし平鞭を上から叩き落とし「あぅぅぅ…あああぁぁ…」顔つきは恍惚としてきました。ぱちん!ぱちん!ぱちん!「あああぅっ…ああああっ…あぁ~~ぅっ」しばらく叩いたら…電マを取り出し新たな刺激を追加します。鏡に写った私の行動を何をされるのか不安な顔で見ています。