METALLIC BODY PAINTING 004
フェラチオが見たいとのご要望があったので、先っぽから銀色が「ピュッピュ!!」と出るように巨大ディルドを改造してみました。本当の男性器を使うとモザイク処理が必要となり、肝心な所が結局見ることができなくなりますが、ディルドを使用しているので思う存分見ることができます。モーターバイブ責めでの演技ではない本物の潮吹きや、よだれ垂らし、頭は「銅色」胴体は「金色」下半身は「銀色」の状態や、最後はスタッフのいたずらで旅行カバンにしばらく閉じ込められてしまったりと、見所いっぱいです。