インモラル女校生10 日高ゆりあ
締め切りを過ぎてもスランプに陥ったままの中年小説家は、偶然見つけた女校生と淫らな戯れに耽る淫夢をみる。無知で未熟な肉体を激しく責めたてられ、漏らす苦悶とも快楽ともつかぬ甘い声…。そんなある日、彼女が偶然にも氏の自宅に訪れて…。