彼女の母
保険の営業をしながら病弱な一人娘みゆを育ててきたバツイチのありさは、ある日入院中のみゆとその恋人浅見のSEXを目撃してしまう。数日後、みゆと勘違いした浅見がありさに抱きつく。その日から娘の恋人とのSEXに溺れるありさだったが、母である自分への愛を無邪気に語るみゆに、浅見との別れを決意する。数ヵ月後、退院したみゆが浅見を自宅へ連れてくる。ささやかな快気祝いで眠ってしまったみゆを残し別室でSEXしていたありさと浅見は、起きてきたみゆに現場を見られてしまうのだが…