艶熟マダムの男子喰い 大林理恵

「若い男の躰を目の前にすると、もう抑えられない――」 年の離れた男子を狩り取り、汗だくでむさぼる豊満マダムを描いた『艶熟マダムの男子喰い 大林理恵』は、熟女痴女ジャンルの中でも特にフェチ度と濃厚さで人気を誇る作品。主演は、肉体と色香の最盛を経た大林理恵。本作が彼女のラスト作品となるだけに、全編を通して徹底的に“熟女のエロス”を叩きつけてくる。

口コミでも「パンスト越し・下着越しの匂い責めが秀逸」「汗だくになりながら濃厚な絡み」「熟女好き必携」と絶賛。開始早々、男をベッドに座らせると自らの脇を嗅がせ、パンストとパンティに染み込んだ熟れた匂いを堪能させる。羞恥ではなく誇りをもって淫臭を武器にするマダムの貪欲さは圧倒的。やがて肉厚な身体に絡みつき、勃起チ○ポを掴み、騎乗位でむさぼり尽くす姿は「男子喰い」の代名詞にふさわしい。

ラストを飾る濡れ濡れセックスでは、乳首責めやアナル舐めまで盛り込み、立場も年齢差も超えた本能剥き出しのFUCKを披露。 匂いフェチ、パンスト・パンティ越しの嗅ぎ舐め、汗だく濃厚セクロス、熟女VS若者の年の差性交――全身で欲望をぶつける大林理恵の集大成は、熟女痴女フェチにとって永久保存版となるに違いない。