親戚のおばさん 大竹かずよ
両親が自分を置いて出掛けてしまったため、僕は幼い頃から良く遊んでもらっているかずよ叔母さんの家に行きました。しかし、浴衣を着て涼んでいた叔母から感じる大人の色香に僕は思わず目を奪われてしまい…。そんな姿を見た叔母は挑発するようにエッチな誘惑をしてきました。僕はとうとう我慢できず叔母の体に手を伸ばし…。