親戚のおばさん 牧原れい子
東京の大学に通うことになった僕が、アパート探しのため父と一緒に上京したときの話です。僕と父は数日のあいだ叔母のれい子さんの家に泊めてもらうことになりました。れい子叔母さんは美人で優しくて、僕にとって昔から憧れの存在。でもあの日まさかあんな衝撃的な光景を目の当たりにするとは思いませんでした。なんと、れい子叔母さんが父とエッチなことをしていたのです。そして、父が寝ている隙に叔母さんの部屋をこっそり覗くと今度はいやらしい手つきでオナニーをする叔母さんの淫らな姿が…。叔母さん、僕はもう我慢の限界です!!