闇に悶える四十熟母 北原夏美
光を閉ざした闇の世界が男を欲しがる人妻の身体を快楽の世界へと導く。日々の生活や家庭を忘れ一日に十回も潮を吹く熟れ肉体母は更に自分でも気づかなかった究極のエロスを発見するのであった。