『相乗りエスカレーターパンチラ Vol.6』を見た人が見てる作品

とても趣味に合う作品。筆責めといいながら羽箒もある。せっかくだから刷毛とか色んな道具使えばいいのに。「くすぐりパンティマッサージ」に比べると全体的な雰囲気が暗い。この怪しい感じがいいのかもしれないけど。焦らしがいい感じで、耳、へそ、腕などまでじっくり責めるシーンは良い。引きのアングルが多いのがちょっと残念。カメラマン？の影がちょいちょい被さるので、ライティングをもっと強めにして欲しい。もうちょっと再生時間長いと嬉しい。

内容は本当にくすぐりだけです。女優さんの質的には普通・・。ただ、自分的にはくすぐりと電マとか、なにかしらのプラスアルファが欲しかった。人数が多いからしょうがないけど、淡々とした感じだし、見所はあまり・・。まぁ全員拘束での責めって所と、責める側の男がほとんど喋らない点だけが評価できる所ですかね。くすぐりだけで満足！って人以外には勧めません。個人的には2点ですが、タイトルやサンプルに嘘は無いので3点かな・・。

下着を脱がさず挿入というのに惹かれ購入。 確かにずらし挿入はありますが、個人的には純白パンティに包まれたむっちり尻に興奮しました。 どちらかと言えば下着ものって感じでしょうか。 デカ尻純白パンティは最高！ 服も着たままのＨが好きな人には良い作品かもしれません。

タイトルにあるとおり、全員、最後までパンツを脱がさない。履いたまま、さわり、ずらし挿入と、履いたままにこだわる人には最高だと思う。色は全員白なので、サテン白好きにお勧め。シリーズ化はされてないようだが、コスチューム、パンツの色にバリエーションをもたせてシリーズ化に期待。

あべみかこちゃん、本当にルックスがかわらなくて素敵だと思います。ずっとずっと制服が似合い続けるロリ系ってのもそうそういませんからね、逸材ですよ。そしてとことんテーマから外れずに、夜のおかずとして使い続けることが可能になっています。最高ですね。

このシリーズの総集編も買っているが、個別作品も買った。当然だが総集編にはないシーンもある。単なるパンチラ見せつけ作品と異なり、終始パンツを脱がさずにパンツのまま顔騎、素股、クンニ、挿入するので、途中だれないので楽しめる。素人がやられるだけの作品と異なり、女優側が巧みに責めるエロさもある

極小パンティだけのシャワーシーンで始まり、美微乳や美肌が綺麗に水をはじく映像が楽しめます。おっぱいの愛撫と脇のくすぐりが交互に繰り返されて、おっぱいで感じる表情とくすぐったい表情が、どちらもたまりません。ずっとチクビがいい！とか、ご褒美にチクビね！とか、脇くすぐりの後にチクビをおねだりするちはるちゃんが、めちゃくちゃ可愛い。目の前で、こんなにも可愛いチクビをさわりまくって、ちはるちゃんにこんな反応をさせる覆面男に嫉妬してしまいます。次のTバックのお尻もとても綺麗でした。最後にアソコをさわって悶えさせますが、股間は見えず、すぐに終わってしまいました。乳首イキ！(AD-283)より本作の方が、ちはるちゃんの可愛さが味わえました。20分とシリーズでは長めです。覆面男があまり映らないのもとても良いです。

サンプルにある腋の下をじっくりくすぐるのと、女の子の反応がすごく可愛かったので購入。乳首責めめソフトタッチでいいけど、くすぐりではない。動画本編が20分しかないのに、最初の5分がシャワーシーンなのが残念。

脇好きにはこの値段ならまず損はありません。脇舐めがたまらなく好きな私には価値はありました。ただ、たしかに他の人がいうように単調さはあります。そこを気にしないのなら星５になるのではないかな？という内容。脇で感じる女が好きなら迷わず抜けるポイントは多数あり！オススメになります！

同じサルトル映像出版の腋フェチだとFLB-014「競泳水着のまばゆい脇の下」とかがあるけど、そっちのほうが可愛い子が多いし、映像もきれい。 上述作品も同様だが、全体的にハメ撮り風にしているせいか、片手しか使わない。なので片方の腋しか責めない。ゴリゴリくすぐるようなくすぐり系とは違って、触れ方は官能的なんだけど、この片側のみの点が残念。演出も単調（総集編だから仕方ないか）。 筆責めもちょっとだけある。

パンツは白に限るという人向け。盗撮系ではないが、わざとらしい見せパンでもなく、その上でパンツにしっかり寄って見える点がいい。白パンツだけだが単調になることもなく、素材やスカートや被覆度合いの組み合わせにより、表情豊かなパンツが楽しめる。顔見せ、スローパートあり。

「階段女子校生」のシリーズは、パンチラ盗撮の作品としては、わざとらしさがなく、女子校生のムチムチのふとももや薄いパンティーに包まれたお尻を間近で堪能できる作品で、以前から関心があった。その中でも、白いパンティーは、派手な模様、色のものとは違って、若い無垢な女子校生を連想させるので、早々と購入。期待にたがわず夢中になれる作品であった。

長いッ！人多いッ！。JK7人で7時間って。おなじみの「ベッド下エロ本探し（による尻突き出しパンモロ）」シーンでは、もはや横並びできず2人棒立ちしている始末。 最初に全員でパンツ見せるパート、その後個別パート、最後は7人全員から迫られ連射させられるパート。最後は天国と地獄を同時に味わう感じだろう。 パンツの接写も多かったし、色んなポーズ、アングルも楽しめる。パンツ見ながら足舐め、なんてのもある。 7人という人の多さを屋内という限られたスペースで活かしきれていない感は拭えないが、7時間というボリュームと価格を考えれば大満足と言える。ただ、好みのシーンが続くわけではないので（私の場合）、流し見するのには向かないかも。 「今パンツ見てたでしょ！スケベ！」に対して「男の部屋でそんな格好してるのが悪いんでしょ」という身も蓋もない正論を返すシーンは笑ってしまった。

パンチラがかなり多めで、最初に全員のパンチラシーン、その後個人個人とのプレイがあります。うーん、悪くは無いんですが、なんだか非常に中だるみ感が。。。パンチラはほぼパンモロ、似たようなシーンが続くのがもったいないのと、プレイはすべてマンツーなので３P４Pもあれば、と思ってしまいました。まぁボリュームたっぷりでこのお値段なら文句は言えませんが。。。コスパはいいと思います。

このシリーズ好きで、女子校生の脚やパンツを何気なく（？）さりげなく（！？）見られるシーンはいいのですが、SEXパートに入ると途端にパンツ愛が低下するんですよね。もっとじっくり脚やパンツを舐って弄って愛撫して欲しい。 それでも十分楽しめるけどね。

だけど、男は見たい、触りたい、だが、女も、見られたい、触られたい、なのだ。ただそこに至るにはある意味、ロマンチックな、いなそういう雰囲気作りが大事、ということだ。だから、男が見ようとすると、女も、見たいの？と見せてくれることも多い。決して否定的にはならない。そこでどうアプローチするか？が大事。まあ妄想を現実にした作品かな。

出てくる娘全員超ミニ、普通に歩いていても見えちゃうんじゃないのってぐらいのミニで丸見え。靴屋でかがんでいるとき周りからも普通に見えてるでしょってぐらい丸出し。後ろからのねちっこい追い回しがメイン。シワ感まで分かるドアップやしゃがむときにカメラに尻がドアップになるシーンも多々あり。色味がおかしかったり暗かったりするけど、パンツだけはしっかり捉えているカメラワークが好き

2人目が椅子に座らせて足をつるという珍しい体勢だけど、くすぐり方がパーツを狙った徹底したくすぐりで◎。ゆっくり腋をこじ開けてくすぐるやり方も、抵抗しても逃げられない感じが良い。 赤、青、白の全タイの人（？）のくすぐり方は、良く言えば激しい、悪く言えば雑。あまりゴリゴリくすぐるのは好みじゃなく、2人目や5人目のロリっぽい子のようなソフトなくすぐり方がいい人は、ヒットするのは8人中半分くらいかも。

屋内、屋外の様々な場所でのパンチラ映像。デパートや駅や道路や階段やエスカレータや、一人あたり結構長いこと付け回して撮影している。映像が古い感じで全体的に鮮明ではないが、結構寄って撮っているのでパンツのしわまで見える。カメラがパンツをしっかり捉えているので、カメラ酔いせず気楽に見られる。白パンが多いのも◎

作品紹介にある通り、腋をじっくり観察できる。計6人。腋を指や化粧筆を使って優しくなでる感じでゾクゾクさせる。笑わせるようにくすぐるというより、官能的に愛撫してくすぐる感じ（最後の子だけくすぐりっぽいパートがある）。腋が好きでもゲラゲラ笑わせるようなくすぐりが嫌いな向け。 腋のアップシーンは（撮影者が影になっているのか）少しくらいが、じっくり寄っているので、良く言えば腋が鮮明に見える、悪く言えば微妙な剃り残しまで見える。 くすぐられて頬が赤くなったり、照れたり、女の子の表情もいい。

vol.1はほぼ生脚だったののに対して、vol.2はパンスト越しが多い。生脚でないとパンツがよく見えず、個人的な好みでもないのでだいぶがっかり。そっちの趣味の人にはいいのかもしれない。 しかしvol.1に比べるとカメラの寄りが悪く、パンストの有無にかかわらず、パンツがよく見えない場面が多い。

エスカレータは個人的にとても好きなパンチラスポット。リアルでも見えないかなーと思うときがしばしばあるが、その欲望を思う存分叶えてくれる。同じ理由で「階段女子校生」シリーズも好きだが、モロに見せに行っている作品より、盗撮感がある点が良い。 パンツの映りについては、流石のACT-NETクオリティ、全く問題ない。 エスカレータの設置場所の特性上、恐らくデパート等の商業施設と思われる。場所は明かせないのだろうが、どこか1店舗に集中して作品を作れば、自分がその場所にいるようなリアリティを感じるお散歩作品ができるのではないか。丁度車載動画を楽しむときのように。エスカレータに焦点をおいた本作品はその性質があると思う。CCD企画の「靴屋」シリーズもそれに近い。 作品紹介に「後ろからはもちろんフロントからも見事パンチラGETしてます！」とある。「前からだと段差的に無理じゃね？」と思ったら、前から撮る際は下り時を狙っている。どんだけ付け回してるんだ。

おなじみのシリーズ。目立って新しいところもありませんが、いつもどおり楽しめます。 全部で20人。白系の好みのパンツは8人。一人パンツスタイルの派手下着の子がいます。このシリーズでは珍しい。Tバックも2～3人？ぐらいいますが、個人的にはあまりそういうのは嬉しくない。でも流して見てる場合、気分転換には必要かも。屈んだ時カメラにアップになるシーンも健在。

足裏くすぐりと言いながら、足裏以外も結構入っています。それも含めてよかったかなと。足首を固定してのくすぐりなので足裏部分は動かせず、上半身をくねらせて抵抗する姿はとても興奮します。制服やミニスカートの子の場合、パンツがちらちら見えるのもいいです。最初に裸足をそのままくすぐり、その後オイルを塗ってくすぐるパターンが多いです。足裏以外のくすぐりではソフトタッチや焦らしのようなくすぐり方が多く好印象ですが、本丸の足裏になると、くすぐり方が雑になってる気がします。固定が甘くてバタバタ動かされてしまうのであれば、もっとがっちり固定しましょう。

パンツがじっくり見られる。色も白で統一。シワ感もよく分かる。ポーズも色々変えているので見ていて飽きない。ベッドの上で4人が重なって方陣（！？）を組んでのパンチラ（パンモロ）が絶景。4人分のパンツを一度にカメラに収めることができるため、登場人物の多いこのシリーズでの目移りしてしまうもどかしさを見事に解消してくれる素晴らしい工夫と言える（時間は短いけど）。 パンツ見ているのがちょいちょいバレて「スケベースケベー」言われるシーン、ドキッとする。一人ひとりに寄ってじっくりと眺めるシーンもたっぷりある。セックスシーンはもはやおまけ。 セリフパートで男優の声にマイクが寄っており、女優側の声がちょっと聞きづらいときがある。まあそんなところすっ飛ばす人が多いだろうけど。流して見てると気になる。

AKNR作品だし、じっくりした指使いで焦らし愛撫してるんだけど、なぜだろう、ちょっと物足りなく感じる。腋責めが甘いからだろうか？女優の感じ方が演技っぽいからだろうか？セックスパートがないのはいいんだけどね（それが見たけりゃ他で見るし）。腋に指這わせて、女優さんも鳥肌立ってる（ように見える）シーンや乳首に触れずに焦らすシーンはいい。

一人あたり10～15分ぐらいじっくり見られる。全部で20人ぐらいかな？ひらひら舞うスカートから見えるパンツは最高です。4時間というたっぷりの長さもいい。 タイトルに「ハイビジョン」とあるけど、それほど画質は良くない気がする。女の子によってばらつきがある。固定カメラなんだからもうちょっとシワ感まで見えるようにしてほしかったなー

しっかりとパンツ（と、たまにおっぱい）を拝め、かつ着替えなので動きのあるパンツが見られます。このシリーズは安定して私の好みに刺さってくる。 盗撮モノだとパンツが見えてもじっとしているだけで、ちょっと物足りなく思う時もあるけど、これは屈んだり、スカートを履いたり脱いだり、様々な面を楽しめる。たまにしゃがんでくれるのでグッとアップになるのも素晴らしい。