失便pantypooping 壇涼果
失便Pantypoopingとは、着衣のままウンコを漏らす行為。電車内でうんちを漏らした経験がある涼果。羞恥と屈辱と不快感の中で覚えた性的興奮が忘れられず、彼女は失便を撮影されることを望んだ。ディスポーザブル浣腸を肛門から流し込んだ後、あらためてパンツを穿き便意を堪える。グリセリンの刺激が便意を誘発し、白いパンツとストッキングを濁液が汚していく。パンツの中に溜まった便塊を指でなぞりながら、涼果の呼吸は快感で荒くなっていた。一人の部屋で失便体験。まずはピンクの水着でイルリガートルを使った浣腸。スケスケの水着の股間に茶色いウンチが溜まっていく。糞尿で汚れた性器を水着の上から触ってオナニー。次は布オムツ初体験。浣腸した後で、襲ってくる便意を堪えながら、慣れないオムツを着用。大きな便塊がオムツを膨らませる。腸を洗浄する目的で、500ccの微温湯を浣腸。浣腸液が出たり入ったりする特殊ノズルを使っているため、腸内で汚れた微温湯がイルリガートルに戻ってくる。腸に残った微温湯を紙オムツに排泄させる。最後に注射筒で浣腸し、口唇奉仕で射精させたら排泄OKを条件に、便意を我慢させる。射精させることはできず、涼果は大便で下着を汚してしまう。