東京パンチラ娘01

CCD企画のほかの類似タイトルと同様、リアリティ加減が抜群で、アングルもうまいことツボを心得ていると思う。バリエーションも定番のJKばかりでなく、ギャルから清楚系まで幅広い。顔も、バッチリとはいかない場面も多いがうまいこと映している。画質に関しては作品の趣旨上仕方ないがちょっと荒く、画面が全体的に暗い。色味も視聴環境で調節しても淡い。そこを踏まえた上でも尚クオリティの高いシリーズだと思う。

一人あたりは1分に満たない人もいますし、数分の被写体もあります。このシリーズは1～4まで見ちゃいましたが、しっかり映っている人はそう多くなくほんとにちらっとしか見えないケースや、ほとんど見えない人も若干ありました。そういった作品なので、みえそうで見えなくてちょっと見えたというのがお好みのかたにしかお勧めはできません。(臨場感がある感じです。)なお、28分台にこのシリーズでは珍しく一瞬だけダブルP(おそらく偶然の産物でしょうか？)があります。

タイトルの通りとにかく被写体がかわいい娘ばかりです。ただし、パンチラはスカートの中が暗くて見づらかったり、肝心のところでカメラから外れてしまったりでけっこうフラストレーションがたまりました。見えそうで見えないシーンが好きな人にはいいと思います。

1人あたり1～4分くらいの時間で収録されています。かわいい子は多く、階段からの逆さ取り後に顔が撮られています。 内容は尾行撮り、階段・電車内の逆さ撮りですが、尾行撮りの時間の方が長く、更に尾行撮りでのパンチラは少なく太ももしか見えていない時間の方が長く、パンチラを楽しみたい！ という方には不向きかもしれません。