【服従・抵抗】捕らえられたスパイ達が収容されたのはサド女院長が人体実験を楽しむ監獄病院だった。
作品概要
捕らえられたスパイ達が収容されたのはサド女院長が人体実験を楽しむ監獄病院だった。 女院長は捕虜達を人間として扱わず実験用モルモットにして目を輝かせながら残虐な実験を次々に繰り広げサドの性癖に酔いしれる。 最初は抵抗していた捕虜達だが繰り返される実験に精神的にも肉体的にも追い込まれ、泣きわめき許しを乞うようになり女院長に服従していく。
捕虜達はもう人間ではなく女院長のモルモットとしてこの監獄病院で生涯を送らなければならない事をまだ知らない、そうこの監獄病院に収容されその後出られた者はいまだかつて1人もいないのである。
みんなの口コミレビュー
珍しい金玉発言
金玉を攻めるのがお好きなようで、かなり金蹴りや玉責めシーンがあります。ただし、残念なのが金玉発言の回数が少ないことです。これだけ責めているのだから、それに伴って発言が増えてもいいところですが、2回ほどしか無かったようです。今後は是非とも淫語好きのために頑張ってもらいたいです
この路線で
全編通して良かったですが、個人的には今作の魅力は前半1/4の拉致監禁の部分だと思っています。様々なデバイスを使って顔面な乳首や性器を責めるのは海外SM動画（最近はこういうの国産ではあまり見ない）ライクでとても良かったです。M男氏の台詞は棒読みなのですが、次第に「助けてくれ…」と本音っぽく零れ出るのも臨場感を高めてましたね。
