渡邉日向 絶対に感じてはイケない渡邉日向

作品を重ねるにつれてどんどん過激になる渡邉日向さんらしい内容で、本作もイメージビデオの枠をはみだしたような過激さでした。枠がイメージビデオなので本番とかはもちろんありませんが、その分全編がペッティングのような構成になっているのと、日向さんの反応が素晴らしいので十分見応えがありますし、ゆっくりねっとりと攻める様子が刺さる人にはとことん刺さるはず。普通のAVからちょっと趣向を変えたものが見たい方にお勧めできます。

ヨガリ舞ウ。と同じような内容ですが、感じてはイケないルールを使うことで、より可愛くなりました。日向が笑っちゃうと、観ている自分も笑ってしまう、ニヤニヤできる作品です。相変わらずのカラダ中美少女で、パイパンも完璧です。衣装はエロいのばかりですが、ちゃんと可愛いらしい。そんな日向の大好きな美チクビが、ずうっとさわられまくりで堪能できましたが、イカせてしまうあの手には嫉妬しました。オナニーもチクビオナニーです。罰ゲームのたびに、悔しいって言うのも可愛い。ヨガリ舞ウ。は、3PなのがAVぽくて嫌でしたが、今回は日向への愛が確認できる擬似sexでした。ヨガリ舞ウ。は、下半身の方から撮るのが多くて、ヨガリ顔がいやらしくてブサイクに見えるのがイヤでしたが、本作は正面からお顔を撮ってるので、気持ちイイお顔が全部可愛いです。敏感に感じる甘い声もたっぷりと、日向らしい可愛い台詞もとても楽しめました。こんなになっても愛くるしくて日向への愛を再確認できました。最後の台詞もイイです。