ツグナヒ 褐色ビチギャル・茗子~鬼棒の轍~
アタシって運いいんだよねっ!暗い雰囲気を取っ払うように明るく笑顔の茗子は、妹ナツキを助けられず落ち込む葵に声をかける。すでに瑠璃子、ナツキが襲われ、さらには溢れる思いを抑え切れず男の元へと向かった佳奈美。残る二人となった茗子と葵は互いに協力し合いながら逃げ道を探っていた…のだが。いやぁっ、おとうさんっ、ヤメテよッ!まさかの裏切りにより囚われた茗子に跨がる諒一。スパンキングに貫通済みの牝穴を抉られる復讐の肉棒。忌まわしき記憶とともに辱められていく彼女の目は…すでに光を失っていた…。