地味なバツイチママがSEXが気持ちいいと知った日
昨晩は眠れなかったらしく、一時間も前に待ち合わせ場所に着いていたという。はるばる田舎からやって来たバツイチ奥さんは地味な服装でいかにも真面目そうな雰囲気でエロオーラは全く無いのだ。初体験は20歳「痛いだけで」と言った場所はスキーに行ったホテル、スキーをするどころじゃなかったはずだ。感想は「SEXってこんなものなの?」と興味を持つことも無かったという。男性経験は3人、しかも初めての男と2人目は一回きり、3人目の男性と結婚。SEXに対して良いイメージは全く無い、愛撫も殆どないままで濡れた事は無く、挿入されて勝手に腰を振られ、さっさと発射して、寝る。気持ち良かった事なんか皆無、当然SEXでイッタ事も無い。共通してたのは男全員が全員B型だったとの事。恥ずかしいを連発しながら脱ぐと手は股間を隠す様に添える。その下半身はむっちりで土手は匂い立ちそうな程ぱっつんぱっつんに張っている。真冬だというのにお母さん水着の後が残っており生活感を感じさせる。此の悲しさは陰毛にも白い物が何本か混じり始めている、本人は気が付いていない様だし俺も言えない。性欲の処理は週に12回のオナニー、小○生の子供が寝た後、寝ている横で声を殺して、唯一彼女にとって喜びの時間だったと思われる。若い男を前に再び緊張しはじめる、何とSEXは4年ぶりで、これが4本目のチンコになる。こんなに若いなんて、どうしていいのかどぎまぎしながら年下の彼のなすがまま、服の上から胸を触られるのにも照れ、脱がされて胸を触られるのにも硬くなり、めがねを外す余裕さえないまま火のつき始めた身体をのけぞらせ快楽に没頭していく。あれほど照れていたのに、無防備となったムッチリした下半身をさらけ出し男の動きに身を任す。クリを同時に刺激され爆発寸前、理性が吹っ飛び「イクッ、イクッ!イグッイグッ!」今まで溜まっていたものが一気に噴出すかのような絶頂。全身に残る心地よい脱力感とお腹の上に放出された熱いモノがSEXの気持ちよさを実感させる。「こんなに気持ちいいものだったなんて、今まで損していた気分です」帰り際、「知ってしまったからにはもっと深く知りたい」(28th HOUNAI)