『ZERO』を見た人が見てる作品

快晴の空の下で開放的な露出。モデルの子も可愛くてスタイル良し。冒頭のパンツ一丁でホテルに入りフロントで受付⇒コースに出たら全裸でパターゴルフ、のシーンが露出モノとしても中々挑戦的で非常に良かった。後はプールサイドや海辺でパコパコを経て全裸麦わら帽子でお散歩。行為シーン以外の屋外露出シーンが長尺で豊富に収録されている点が個人的に高評価。

タイトルどおり、沖縄の太陽の下での野外露出モノです。おっぱい露出したままホテルのフロントへ、またプールサイドで全裸オナニー、そのまま全裸で本番、全裸で海岸をお散歩、全裸シーンが多いです。人がいる場所での露出が少ないのが少し残念です。

全9名出演でモデルのバリエーションも様々。構成は共通して着衣⇒下着⇒全裸で淡々とロデオマシーン。ちなみに全裸ロデオのシーンはディルド固定だが別に抜き刺しするでもなくそこはなくても良かったような。局部は映らずとも綺麗なヘアが堪能できます。割とみんな楽しそうで明るい表情なのも◎。欲を言えばジャケット写真のカウボーイハットのようなコスプレ要素があっても良かった。（本編では被っていない）

まず現実ではありえないシチュエーションが展開されていく点は高評価です。モデルの質も高いです。ただ着衣姿からヌードになるまでの流れが少し見づらいのが気になります。たくさんのモデルを堪能できるので、十分楽しめますが。

第一幕：ミニスカ黒タイツトップレスで壁際棒立ちでの腹パン。第二幕：パンイチ仰向けでの拳＆バットでの腹圧迫。終幕：着衣でベッド＆ソファでの腹責め。パンチは割とガチなのが結構入ってて中々見応えがあり、苦悶に耐える女優の表情もそそられます。ここまで耐えきる女優さんを称賛したい。流血や吐瀉といったグロ要素はないので、純粋にベリーパンチのシーンを楽しむことが出来た。

出演モデルは6名、大外れは居ないと思う。最初の子以外は全員浴衣か甚平で、徐々に胸元が緩くなってきて開放的に、、という建前だが、スーパーボールすくいに夢中になってついチラリ、という感じではなくどちらかというと開けっ広げにモロリ。個人的には見たい所はよく見えた方が良いので好きだが「見えそうで見えない、、あっ一瞬見えた！」みたいなギリギリ感が好きな人には向いていない。

明らかに診察とはかけ離れた手法と道具を使って執拗な乳頭責めを繰り返すシリーズ。あまりアングルが替わったりもしないので美乳が責められる様子をじっくりと拝める。（若干アップが多め）様々なバリエーションのシーンが短く纏められて手ごろな価格帯で切り売りされているので、この種のシーンが好きな人には重宝する作品集。サンプルを見てモデルの好みで好きなパートだけ選べるのも無駄がなくて◎。

基本舐め主体の乳責め詰め合わせｘ３シーン。色んなシチュエーション・バリエーションのおっぱい責めがコンパクトに収録されていて、その分ボリューム／価格も手が出しやすい分量で切り売りされているので、この手のシーン（だけ）が好きな人にとっては重宝するシリーズなのでは。

ALL主観アングルで先生に導かれるまま教室で乳揉み。揉み回し撫で回し先端を弄り。舐めたり道具を使ったり下半身を責めたりはなし。自身の手だけを使って考え得る限りのあらゆる乳責めを追求した、そんなシンプルさが却って日常的な妄想をリアルに叶えてくれるのかも。全体的なモデルの質はビミョーな所だが二人目がずば抜けて可愛いくて美乳。

バドミントン自体は至極適当だが、胡散臭いコーチ指導の下みんな明るく楽しそうにラケットを振っているうちにお乳がポロリ。なんやかんや理由をつけてラケットで弄られたり攻められたりな場面もあり、ライトなエロが好きな人には打ってつけ。数人やたらノリが良い子もいておっぱい丸出しでアホみたいな素振りを繰り返すシーンは笑える。下半身の露出はパンチラのみ。

もはやエロい要素はオマケ程度に置き去り、くすぐりに特化したアート作品。１本目は着衣で全身くすぐり⇒座らせて足裏攻め。２本目はショーツのみトップレスで同一の流れ。その間モデルは延々とニュース原稿を読みつつ、くすぐりに悶える。基本定点アングル、画質はいまいち。モデルはアルアライブの鼻フック体操インストラクターの娘だと思うが個人的には丁度良い素人感が好み。単一モデルのみ、という点がコスパ面を考えると二の足を踏んでしまう所か。

このシリーズでは共通している点だが「様々な日常的な室内空間で」「自然な室内灯の下で」「割と個性豊かなダンス」が見られ、アート鑑賞するような気持ちで楽しめる。日常私服的なコスチュームとその脱衣順バリエーションの豊富さが本作品最大の高評価点。モデルの質も総合的に高め。個人的ツボな脱衣バリエーションだけ列挙。①人目：キャンギャル系の美女。ヒールにGパントップレス。希少。②人目：ジャケットに一番大きく映ってるかぼちゃ系巨乳美少女。トップレスサスペンダー七分パンツにサンダル。たまらん。③人目：色白の受付嬢的な。赤下着からの下から脱衣。無難。④人目：田舎風ちょいぽちゃ巨乳。ニーハイトップレスミニスカ⇒全裸ニーハイ。判ってますな。⑤人目：黒髪眼鏡ねーさん。ベージュパンストトップレス。でもモデルがあんまり。⑥人目：細身の美形黒ギャル。脱衣順は一番ベーシック、だが最終的に全裸ショートブーツ◎

着衣→下着→トップレス→全裸で淡々と走るだけ。引きの定点アングルが長めに撮ってあるのが個人的には良かったです。モデルのクオリティはこの手のシリーズとしては無難な感じ、だけど総合的にはvol.2よりはこちらの方が良いかも。スカートトップレスとか、下半身裸とか、コスチュームの脱衣順にもう少しバリエーションが欲しかった。その点ではほぼ同コンセプトながら「走る女 ストリップランニング」がおススメ。

モデルは美巨乳で良いスタイル、表情・反応も悪くはない。ただ作品の構成として少し単調すぎるかも。前半：黒パンスト上裸で磔⇒お腹と太ももにすりおろし山芋を塗りたくるｗｗｗ⇒放置して悶える⇒くすぐり⇒再び放置ｗ 後半：ショーツ一枚で磔⇒ほぼ前半と同様＋電マ攻め。正面固定アングルが１本目。２本目は全く同じ内容をやや左下からの煽り気味の固定アングルから撮ったもの＋おまけの別の子のレオタード編が5分程度。放置シーンでお乳をプルプルさせながら一人悶えている所はなかなかそそられるが、山芋がシュールで笑えた。まさにマニアックなマイナー作品。