サエない僕を不憫に思った美人な姉に「擦りつけるだけだよ」という約束で素股してもらっていたら互いに気持ち良すぎてマ○コはグッショリ!でヌルっと生挿入!「え!?入ってる?」でもどうにも止まらなくて中出し! 朝日奈かれん
片膝を立てて爪を切っている姉のパンチラを通りかかって思わずチラ見してしまう弟。俺も爪切ろうかな、と言って切り終わった姉から爪切りを受け取る。弟は部屋に行くと姉が切った爪切りの匂いを嗅ぎながらオナニーを始める。弟の周りには姉のヘアゴムや靴下、使用済みハブラシなどがあり、姉が大好きな弟は日頃から姉のグッズをオカズにオナニーしていた。ふと、ノックもせずにいきなり弟の部屋に入ってくる姉。シゴいていたチンポを隠す間もなく、姉に見られてしまう。思わず、きゃ!ごめーん!と謝る姉だったが、自分の私物をオカズにしている事に気づき、激怒する。一度はそのまま部屋を飛び出したが、しばらくして落ち着くと、今度はノックして弟の部屋を訪ねる姉。「私たち一緒に暮らしていて明日からずっと気まずいのも困ると思うの。今日だけ、アタシがオカズになってあげるから、今後はこういう事は止めて欲しいの」そして…。