『OVA茜ハ摘マレ染メラレル ＃1』を見た人が見てる作品

キャラクターデザイン、作画は前作同様にハイクオリティ。非の打ち所のないヒロインの可愛らしさ。 巷の萌えアニメがそのままエロアニメになったような出来映えに製作会社には脱帽します。 前作の続きで、叔父さんにレイプされてから、プレイを撮影された映像を消してくれるよう頼むため、自ら叔父さんに犯されるヒロイン。 制服姿でのセックス、ペットのように首輪とリードをつけながら放尿までするプレイあり。 バックで突かれた際のお尻もプリプリとした描き込みかたで最高でした。

ルネピクチャーの作品はどれもハイクオリティだけれど、ちーちゃんの開発日記も満足な出来映え。 爆乳、超乳もいいけれど、お胸の大きさは控えめ(といってもちゃんと巨乳)だけれど、変わらない質感。 乳首を摘まみながらおっぱいを引っ張る作画もよく、ゴム毬が伸び縮みするような映像美で満点。 なによりヒロインが本当に可愛く描かれている。 怯えるような目元、アップになったときの唇の妖艶さ。どれもいい。 内容としては叔父さんが自分の下着を物色している場面に出くわし、そのまま襲われてしまうというもの。 ショーツ越しにクンニ、脱がされクリを摘ままれたりして性的に開発されていく。 はじめは嫌がっていたヒロインもいつしか快楽の波に飲まれていく···系の話。 濡れた制服姿での着衣パイズリ···からのセックスもあり、濡れた着衣プレイが好きな人もどうぞ。

買ってよかったと思える良作。 「JKビッチに搾られたい」を見たときから好きなシリーズ。 相変わらずハイクオリティな作画、おっぱいの質感と、揺れ感、ムチムチとした肉体美が素晴らしいです。 ヒロインはツインテール、ピンクカーディガンの金髪、ショートヘアーの金髪の3人。 それぞれ制服姿がキュートなんだけど、しっかり差別化している。 特にピンクカーディガンの金髪が個人的には好みだった。 ミラーハウス(透明な壁)越しのオナニーから、透明な壁に空いた穴越しのフェラチオは、そういうシチュエーションが好きな人にはたまらない。 どうせなら壁越しのセックスもして欲しかったが、この場ではセックスはお預け。 最後に屋上で生ハメ中だしという流れで、それはそれで抜けた。

前作も良かったが、続編となる本作も良かった。キャラクターデザインは原作通り可愛らしく、おっぱいの質感も相変わらずエロい。 前作はJKの制服がメインだったけれど、今作はスク水、バレーの体操着、制服の流れで、こういったスポコスが好きな方にはおすすめ。 声優さんの声も可愛く、エロかったです。

前作も素晴らしい出来映えだったのに、その続編となる#2は、さらに唸らせてくれます。 実用性は非常に高め！ 前作が監督の調教編なら、今作は調教済みで、彼氏の仲間である他野球部員とのヤりまくり編です。 監督の性奴隷と化した茜は、はじめはウィッグを利用して正体を隠しながら、監督に言われるままに部員たちとセックス。 最終的に身バレするも、彼氏の前でも平気でセックスしてしまうほどのセックス狂いになってしまう茜···。 彼氏に感情移入すると胸くそなんですが、ネトラレ好きならそれが逆に興奮材料になっていい！ とにかく映像美がすばらしく、納戸でも抜ける作品です！ ただ放屁シーンなどあるので、アニメといえど放屁は嫌いという方にはオススメしません。ただ、そういうのが気にならない方には超絶おすすめ！ 原作ファンは絶対買うべき！

今回のヒロインは金髪ギャルひとりがメイン。 １回戦は制服姿のオナニーシーンから始まり、後背騎乗位。 2回戦目は教団信者が着る白装束での交配で、バックでハメハメし、正常位で生ハメ中だしでフィニッシュ。 個人的には、前回の人妻よりも今回の金髪ギャルが好きでした。 おっぱいは相変わらずぶるんプルン揺れまくり見応えありまくりです。 キャラデザ、作画はとにかく原作に忠実で素晴らしい。 続編の作成と配信を心待ちにしています。

この製作会社の作品全体に言えることですが、エロゲ原作のキャラクターデザインそのままにエロアニメ化し、綺麗に動かすので原作ファンはもちろん、ハイクオリティなエロアニメを求めている方には強くおすすめします。 ヒロインは、主人公をとある宗教団体の教祖の成り代わりに誘った怪しげな美女と、宗教団体に所属するセックスレスの若妻のふたり。 ダイランコウなる性的に興奮させ、軽い洗脳までする薬を使って主人公は教祖に成り代わり、儀式という名のセックスを楽しみます。 ヒロインはいずれも爆乳。 おっぱいの美しさは相変わらずすごい。 ミステリアスなキツネ目の美女と、茶髪の若妻、どちらも綺麗で素晴らしいです。 個人的には満足な作品でした。