文系女子大生の朝一濃厚小便飲尿初体験の記録

作品概要

撮影前はある程度おしっこを溜めてから待ち合わせに行きます。 なるべくたくさん飲んでいただきたいのでできるだけ我慢してボーコー内をいっぱいにして撮影に臨みます。

まぁ何年もこの仕事を続けていておしっこのコントロールは慣れているほうなのですが、今回はお昼に待ち合わせということで起きてからおしっこするのも勿体ない、との想いから寝起きの小便をせずにボーコーに一晩中のおしっこを溜めたまま待ち合わせ…。 やばいです無理しすぎました。

せっかく出会った可愛い女子大生、楽しくお話してる余裕などなく早速近くのホテルに入ってお漏らし寸前のチンポを出会って5分の彼女の前にお披露目。 ごめん！ もう飲んで！ 我慢できない！ ！ と、いきなり口の中に放尿女子大生の（飲尿）初体験をこんな形で奪ってしまいました！

…という作品です。 小説じゃないです。 ドキュメントです。 リアルな記録です。 というわけで今回のお相手は文系の大学に通う清楚系のお嬢さん。 ご自身も物語を書くそうで、自分の表現力を広げたい！ ということで今回飲尿にチャレンジしてくれる、とのことです1回目はインタビューの前に終わったので2回目も同様にお口に直接注ぎます。

不味い小便に拒否反応を示すお嬢さん。 口に溜めて。 とリクエストするものの、あまりのエグみにぐえっと吐き出すリアクションいや、これもまたリアルでいいんですが…やっぱりゴクゴクという音も撮りたいというわけで3回目はチンポを口に咥えてもらったままで溜めなくていいからそのままできるだけたくさん飲んでと撮影指示。

がんばってくれました！ チンポから直接喉に注がれる朝一の濃い小便ゴク、ゴクと女子大生の喉を通って胃に落ちます。 かなりキツそうでうっすら瞳に涙が浮かびますが、口を開けてもらうと空っぽで本当に飲んでくれたことがわかります。 やらせは一切ありません！

そして今作の見せ場はまだまだここだけではありません。 4回目のコップ溜め飲尿。 もの珍しそうに興味津々にチンポからの放尿を見つめるお姉さん。 半分ぐらいコップに溜まった液体は真っっっっ黄色のとんでもない濃さ！ これは吐くわ…よくさっきゴクゴク飲んでくれたな…すごい…自分で飲ませといてアレだけど、すごいよお姉さん。

さて、そのとんでもない濃さの小便を口に運んだその瞬間…まるで毒でも盛られていたかのようにオエエエエッ！ ！ ！ ！ ブハァァァァッッ！ ！ ！ ！ 即吐き！ ！ 朝一濃厚小便の衝撃を物語ります。 小説ではないんです。 ガチなんです！ このリアクションが撮りたくて続けている仕事です。

期待してください。 明らかに辛そうなのに気丈にも「大丈夫です」と振る舞う彼女。 ごめんね。 おしっこなんて飲ませて…それでもまだ撮影は続きます。 5回という約束です。 ボーコーの残りを全て残らず文系女子大生の口内に容赦なく注ぎ込みます。 カメラは寄りと引きで、いつも便器にしている勢いで女子大生の口に大放尿。

会ったばかりの知らない男に口の中に小便されるという経験を経てこの子はどんな物語を執筆できるようになるのでしょう（笑）楽しみです！ ！ ※本編顔出し。