こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…4
東京で結婚しやがて離婚した私は、久々に民宿を営む実家に帰省した。父母は亡くなり、今では叔父が後を継いでいる。翌日、元彼からの呼び出しに叔父の目を盗んで会いに行った私は、昔を思い出し激しく彼に抱かれた…。ところが、そんな私を不振に思い、彼との情事を問い質すうちに、次第にいやらしく私を触り始め…彼との逢引の夜、布団の中の彼を愛撫し、自分の中に導こうとしてビックリ!!なんとそこには、叔父のすけべな顔が…!!