禁断の扉 もう義母さんでしかイケない
父が亡くなり、義母と二人暮しの僕は、女性に興味はあるもののまったく縁がなかった。そんな僕をみかねた友人は自分の彼女を抱くようにすすめるが、うまくいかない…。落ち込んだまま帰宅した僕の前に外出支度中の義母…。義母はあの男に会いに行くんだ…。あの男に抱かれに…。鬱屈した思いをぶつけるようになじる僕を振りきり出てゆく義母…。翌朝帰宅した義母の姿に僕の感情は爆発し、とうとう…