東京緊縛 囚われの女学生 菜乃
家路に向かう女学生菜乃が男に囚われ見知らぬ部屋に監禁されてしまいます。気がつくと菜乃は椅子のうえで両腕と膝そして足首を縄で厳重に縛り上げられていました。縄を解いて逃れようとする菜乃ですが、まったく緩む気配がありません。やがて口にコブ付の布猿轡が咬まされ菜乃は切なげな呻き声を漏らしながらもがき続けます。さらに椅子のうえで窮屈なボールタイにされ苦悶する菜乃にコブ付布猿轡の上から赤いガムテープがベッタリと貼り付けられ、口を完全に塞いでしまいます。テープギャグの苦しさと縄の戒めに菜乃は助けを求めて呻き声を漏らしつづけます。最後は厳しいホッグタイにされ苦悶する菜乃は懇願するような目でカメラを見つめて呻き声を漏らします。(IC1~3収録)