『哀鼻宴舞 実録 生贄にされるM女達』を見た人が見てる作品

他の作品で知った可愛い森あかねが出演しているというので購入してみましたが、どこに出ているどの子か分かりませんでした（１組目の左側の子が似ているような違うような）。知っている女優といえば、岩佐あゆみが２組目に登場し、後半受けに回り、鼻を思いっきり舐められます。キスだけじゃなくて乳首舐めあったりするところもあって、それはフェチ系としては邪道と捉える人もいるかもしれません。

通野未帆、好きなんだよねー。可愛くて色っぽいというか。本作ではそんな彼女がその可愛いお口を開かされて男たちに唾を飲まされまくり、拘束されてイカされまくったり、発情しながらも恥辱と困惑と愉悦とが入り混じったようなたまらない表情を見せてくれて、興奮します。本作では彼女がお口をあんぐり開けて男たちに唾を飲まされるシーンが何度もあるのですが、そんな彼女のお口にぶちまけたくなります。

セール作品を探している中で本作に遭遇したのだが、こちらの子の顔立ちは可愛いというよりクールな美少女という感じなのに、内容はなかなか見ごたえがあってとてもよかった。特に水色のビキニを着ながら責められて声が出るところなど、たまりませんでした。

ＤＵＧＡにアクセスしたら、本作が表示されていて、この子の顔立ちに惹かれてしまい、どうしても気になってしまい購入。プライベートで好きな子とちょっと雰囲気が似てて、その子のことを思い出しながら観ましたが、本作のサンプル動画を観て予想された通り、作品としては刺激が足りず、色々イマジネーションを働かせながらでないと用をなさなかったので普通の評価としました。

その昔、テレビの深夜番組で姿を見て、その鼻筋の通った美しい顔立ちと、それにもかかわらず左右の形がアンバランスな鼻孔に惹かれてから、もう何十年だろうか。そんな平松ケイ嬢のシネマジ出演作を見つけて思わず購入。ひょっとしたらと期待した鼻フックは残念ながら無く、彼女が拘束されながらのけぞる際に鼻孔が見えるくらいですが、拘束されながら悶える姿にはビビビと来てしまいました。

耽美会の編集版で、Ｊｕｎ（瀬奈ジュン）、Ｌｉｒ、Ａｙａｋａの三名を収録。麗女なる語が示す女性像は不明だが、ロリなＬｉｒさんを除く二人は熟女といった風情なので、若い子で統一して欲しかった感もあるが、瀬奈ジュンは比較的好みなのでまあ良しとする。瀬奈ジュンの鼻責め作は、シネマジや中島興業でも見ることができるが、寄り目にしたりする演出に違和感を感じるシネマジ作よりは、素の反応を示している（ように見える）本作の方がいいかも。Ｌｉｒさんへの責めは着衣のままでの三方向鼻フック＆鼻バイブ等までで、浣腸プレイは含まれていませんが、鼻責めは満足できたかな。Ａｙａｋａは元の顔は好みではないが、鼻フックをした顔はまあまあかな。

かつて地上波の某番組で、彼女の鼻孔が映ると興奮したものです。さて、そんな彼女の素晴らしいお鼻が拝める本作品、女教師の匂いに対する執着ぶりは、作品の意図が彼女の鼻にあることを示しており、冒頭のマットに押し付けた鼻の変形ぶりや、空想シーンでの鼻孔にまとわりつくようなカットに如実に表れています。にもかかわらず本編の用務員による責めでは鼻への執着がトーンダウンしてしまうのですが、これはラストでの鼻いじりに向けた意図的なじらしにも取れます。かなり偏った見解かも知れませんが（笑）、鼻フェチさんはご一見あれ！

制作年は不詳ですが、作品でも最初に断られている通り、古さは否めません。鼻フックの道具もベルトが仰々しく、その割に簡単にすっぽ抜けるし、鼻孔内を懐中電灯で照らしだそうとして女優さんの顔の前で被ったり（見えねえっつーの！）。とはいえ、今となってはレトロ感が面白いとも言えるし、後は何より女優さんの好みですね。酒井まほさんは正面からは今一だけどちょっと上向いて鼻孔が見えると可愛くなるし、いかにもすれた感じの紫葵さんの鼻孔の形は好みです。それに最後の星野なつさんは締めにふさわしいお鼻の持ち主で、満足しました。

出演女優さんは他で見たことがなく、名前等は不明ですが、素朴な顔立ちでエロさを感じさせない、素人っぽい子ですね。その彼女がくすぐられて悶えまくる様子を収めた作品ですが、この子はくすぐりにも激しすぎる抵抗をすることなく、くすぐりに耐えながらも堪えきれずに悶えるところが可愛いです。ただ、最後にうつぶせになって終わるのですが、くすぐられて疲れ果てた表情を見たかったので、その点はマイナスです。

シネマジック作品では、喪服奴〇シリーズや奴〇秘書シリーズ等にも出演しているレジェンド女優の篠原真女が出演する、姉妹ものなのだが、姉の篠原にくらべると、妹役が今一つ見劣りしてしまいます。プレビューの写真に鼻フック姿があったので期待したら。鼻フックは妹役の方だけで、篠原の鼻フックはなく、期待した分がっかりしました。

出演するのは、元早川〇希、現若宮は〇きが演じる素人美少女(笑)だが、くすぐりに耐えて悶える姿を見たいのに、彼女の抵抗が激しすぎて、ほとんど悶える姿を見られない。これは素なのか、演出なのか分からないが、どちらにしてもがっかりした。くすぐり作品に出る以上、くすぐられて悶える姿をユーザーが見たいはずで、その期待に応じられない演技しかできない女優は、くすぐり作品に出るべきではないのでは？

過去に購入した他の作品（超A級美女ローアングルコレクション01、六本木セレブパーティー潜入ルポ01）と比べると、出演モデルの数が少ない。最初に出てきた二人のモデルだけで、２時間超の全編のうち、１時間以上占めている。残り時間も４人（３人？）出てくるが、いずれもそんなにすごく可愛くも綺麗でもない（あくまで自分の価値観）ので、ほとんど使えなかった。

田原凛花のことは最近知って、本作を初めて購入。精子全部お顔にかけてぇ、というタイトルだったら、もっと大人数の顔射があるのかと思ったが、そこは期待外れ。自分的に好みの顔立ちだったので、そのきれいな顔がもっと大量の液でぐちゃぐちゃになるところを見たかったなあ。期待が大きすぎたせいか、ちょっと物足りなかった。

本作はミスコンテストのため、出演モデル数も多く、脚を開き気味に立った女の子の股下から見上げるアングル多数で、それからＢ地区やパンティーからあそこの毛がもじゃもじゃとはみ出てる女子がいたりと露出もあって、中々よかったかな。女の子のお顔は、もう少し可愛ければ、とは思ったけど、まあ許容範囲かな。

本シリーズのＶｏｌ．１等は若めの女の子がターゲットになっていましたが、本作品はちょっと熟女よりになった感じです。女子の顔ドアップで口腔内を撮っていますが、鼻腔内もそこそこ映り込んではいます。ちゃんと時間は計っていないけど、一緒に買ったＶｏｌ．１や９と比べると、口腔内だけしか映っていない時間帯が多い気がちょっとして、その分評価は３としました。

自分は鼻フェチなので、口腔内はそれほど興味がなく、口腔内と一緒に鼻腔内を収めていることを期待してこの手の作品を買うのですが、本作はまあまあ口腔内と一緒に鼻腔内も映り込んでいることが多かったので、良いと評価しました。ただ、３人目の女優さんが好みだったので、この子の鼻腔内をもう少し撮ってくれたらよかったのにと思います。

タイトル通り、睡眠状態の女性の口腔内をドアップで接写する作品なのですが、本作品では鼻腔内もドアップで収録するシーンがあって、口腔フェチだけでなく、鼻フェチもターゲットにした作品となっています。どうせなら、もっと前からそうしてくれればよかったのに。出演女優さんの何人かは自分的には許容範囲内で（どこかで見た気も）、指で鼻を押し上げられて鼻腔内の鼻毛や鼻粘膜を撮られています。

広瀬奈央美は好きな女優なので、旧作ながら未見だった本作を買って観てみました。この人のお顔・お鼻が好きなのですが、本作は顔のアップは少なめなので、その点では不満です。とはいえ、もう新作を見ることはないだろうから、本作もまた思い出したときに今後も見直すとは思いますが。この子、今どこで何をしているのだろうか。

このタイプの作品は何作も期待して観て、だいたい期待を上回ることはないのですが、ついつい買ってしまいます。で、本作も期待を上回ることはなかったです。とはいえ、自分は女性の顔パーツフェチで、顔のアップが少ないことが不満の原因なので、昏睡した演技の女優がじわじわと責められて、感じているだろうけど感じていないように演技していることに興奮を覚える方にとっては、いいのかもしれません。二人目は美咲結衣だと思いますが、その他の女優さんは自分は名前を知らない方ばかりで、あまり好みの方はいなかったかな。

出演女優は蘭華、旧名は咲乃柑菜。実際にはチ〇ポから手を放している時間帯もそこそこありますが、まあそれはどうでもいいでしょう。Ｓっ気ありそうなギャルな見た目ですが、責められている役の方が自分は好きで、本作でも廊下に立たされて、あそこにバイブを当てられ、腰をガクガク震わせ、のけぞりながら責められているところがよかったです。評価はやや甘めだけど４でいいかな。