『哀鼻宴舞 実録 生贄にされるM女達』を見た人が見てる作品

シネマジック作品でおなじみ東雲監督が、素人の鼻マゾ女性（女優が演じているのか、リアルな素人かは不明）と撮り上げた本作、鼻フェチ作品以外の何物でもないわけですが、冒頭の、鼻フックなしで女性の鼻孔を大写しで撮った場面に大興奮です！（自分は鼻フックなしで鼻孔を真下から見た方が好きなので） その後はずっと鼻フックのシーンが続きますので、それはそれで楽しめます。つまらないストーリーや設定等がない本作のような鼻フェチにフォーカスした作品が他にも観たいです！

マスクものと鼻フックのコラボ作品はなかなか無い為、最高の作品にしあげられていると思います。女優さんの顔はマスクで隠れていますが美人だと想像出来る顔立ちの為に よけい興奮してしまいますし鼻フックもよく似合っているので両方楽しめる作品になっていると思います。

やっていることはひたすら女子の首を絞めて、苦しむ表情をアップで撮るだけ。 ですが、これだけ女子の顔アップをひたすら撮り続ける作品は意外と少ないので、顔フェチにはありがたいです。たまに局部を責めた時の苦しみながらも感じているところも良かったりしました。 この女優さんは確かゴーゴーズのベロチュウシリーズに出ていた子だと思いますが、自分はこの子の鼻が好きです。その手のフェチ系がお好みの方にはおすすめかな。

首絞めの苦手な女優さんなのかは判りませんが、全体的に締め方は温く、触っているだけといってもいいかもしれません。演技だけで何とか乗り切ろうと頑張っているようですが、物足りなさは隠しきれません。ガチ締めを期待する人には、お勧めできない作品です。

鼻毛を抜く作品なのですが、とにかく痛そうです。 美人の鼻の中がじっくりと見れて、さらに鼻毛も見れます。 それを抜くという誰得プレイなのですが、やはり鼻責め好きには良かった作品です。 特に、中野ありさ嬢のシーンは何度も見ています。 作品としては、全体的に女優さんのルックスだけでなく、美人の鼻毛が見れるのは良かったです。

１作目の鼻毛抜き伝説は非常に好みのシーンが多く、自分の評価が高かったので、期待して購入したのですが、この２作目は、なんか、盛り上がらないです。 うーん、１作目に比べると鼻孔が小さめな女優が多く、鼻孔内が見えにくいせいなのかな？ 紫彩〇嬢の鼻フック姿も、あまりに美しくないので（ゴメンなさい！）、鼻フックしてても興奮できない...

シネ〇ジ作品から鼻毛抜きシーンを抜粋したダイジェスト版なのですが、女スパイ暴〇拷〇室シリーズや、奴隷秘書シリーズからの、女優の吊り上げられた鼻孔の中まで丸見えのシーンは大興奮でした。価格の割に人数も多く、かつコンパクトにまとまっていて大変良いと思います。

神崎レオナ嬢の鼻責めが見たく購入しました。 鼻責め好きにはたまらない作品だと思います。 鼻毛を抜くのはまぁどちらでも良かったのですが、美人の鼻の中、特に鼻毛が見れるのは大満足でした。 特に、この手の作品では女優さんのレベルは微妙な作品が多いのですが、こちらは女優さんのルックス、カメラアングル、鼻フックなど大満足の作品です。 購入して良かったです。

出演している女優は‘甘乃つばき’ですね。シャープな顔立ちで小さ目の胸にコリッとした大き目の乳首なのが個人的にはタマラナイです。体が大写しになるシーンが多いのも良かったです。他の甘乃つばき出演の作品も購入しようと思います。

パケ写を見て好みの鼻筋の通った美人、と思い購入し、出演女優が甘乃つばきと知り、彼女の他の出演作を見たら、役柄のせいもあっただろうが、非常に泥臭いというか、田舎のおばさん感が強くて、落差に驚いたり、ベイビーの出演作では責められている時の表情が観ててうっ、となる感じだったりと、自分の好みではないな、と。それからは本作も見直すと、なんか微妙だな...と思うようになってしまった。世の中、知らない方がいいこともあるんだな(笑)。本作では綺麗に撮れているとは思うので、スタッフの演出やヘアメイクの努力のたまものなんじゃないかな。

一見クールそうな顔ですが、そこからは想像できない張りのある美乳がとても良いです。はじめはボディケアのシーンからの寝込んでいる所にキス、テーブルの下からの下着撮影、トイレやお風呂、オナニーなどを繰り返します。オナニーは着衣でのソファで胸をさらけ出して最後まで果てる所が良かったです。最後のカラミシーンは中とお顔に思いっきり出しています。体位が多いのがちょっとリアリティがないですが、美乳をしっかり楽しめる良い作品だと思います。

サンプル動画だとわからなかったのですが、昏睡している時の顔が、起きている時の割と可愛い感じとはかけ離れて、ちょっとなんというか、自分の好みではないです（ごめんなさい！）。本作の１時間１２分ごろから、鼻孔のドアップという、鼻フェチにはたまらないはずの場面もあるのですが、ドアップになるまでに映る寝顔が可愛くな...自分の好みではなくて、ちょっと楽しめないです。なんか残念です。

女優は中城葵。好きな顔立ちの女優さんだけど、いくつか見た作品はあまり満足したものがなかったのですが、本作は大変よかったです。25分あたりの乳首をいじり倒している場面が最高です。できればこのアングルでもっと長い時間、もっと顔のアップで撮ってくれていたら言うことなしですが。

色白で可愛らしい印象を受ける中城葵さんの作品です。日常生活のシーンも入っており、改めて可愛らしさを感じました。プレイ内容は他の同シリーズとほぼ同じ流れですが、オナニーシーンなどはしっかり撮影されているので、じっくりと見れて良かったです。また、服や下着のバリエーションが多いところも良かった。

女優は三上香里菜という名でベイビーエンタテインメント等の作品に出ていた方と思われます。この女優さんの鼻が好きなので、この作品の最後の方で四つん這いになってのプレイで鼻孔を見られるところが興奮します。その他の場面ではあまり見られないのが残念ですが、それでも高評価をつけたいと思います。

拘束してローターとバイブで延々と責めており、一つ一つの責めがじっくりと長い。 ボカシをかけたくないのか、パンツを履かせたまま玩具で責める尺が長い。 セックスは縛りなしのノーマル。 女優はスレンダーな体型で、恥ずかしがり方など素人っぽい反応をしている。

透明感のある美少女、といった風情の上川星空ちゃんの出演作。冒頭、いきなり緊縛され、ギャグボールを噛まされた状態でプレーが始まる。一時間ほどの作品なのでカットしたのかも知れないが、女の子を縛ったりギャグを噛ませたりするプロセスに興奮するタイプの人は拍子抜けするのではないか。が、口から唾液を垂らしながら男優に耳をなめられ、色白の肌を紅潮させて、嫌がっているようにも期待しているようにも見える表情で感じているそらちゃんの美顔を見ていると興奮します。１時間にオモチャ責め、挿入しながらの首絞め、イマラ、まんぐり返し等、バリエーションもあって楽しめます。

この女優さんの顔は前に他の作品で見たことがあって（アテナ映像作品で、テープを聴いていたり）、気になっていたけど名前はずっと分からずじまいだったのが、最近立花瞳という名前だと分かったので、名前で探して購入したのが本作なのだが、うーん...何ともぐっと来ない。印象に残るシーンなり女優の表情なり、といったものがどうにも希薄で、ずっと見飛ばして、終わり、という感じ...。

このシリーズは、長谷川美紅が出演した、「007 さとみ 28歳」や、「002 さや 32歳」等は割と好印象だったし、本作に出演している女優の顔立ちが好みだったので、期待して購入したのだが、何故かイマイチぐっとこない...。女優さんはなかなか綺麗だと思うし、反応もいいのだが、なんか年増感が強くて萎えるのか...？

プレビューの坂本麻弥の鼻フック姿を見てしまい、どうしても気になってしまい、元の作品の「お受験ママ アナル残酷物語3」とどちらを買うか迷った挙句、こちらを購入。結論は、やっぱ「お受験ママ アナル残酷物語3」を買えばよかったかな...。でも、本作（いずれも千葉曳三氏出演作）は他の加納瞳も地味によかったりしたので良しとします。

以前から気になっていた上川星空ちゃんの作品を初めて購入。こんなかわいい子が嬉々として男たちのモノにしゃぶりつき、お口にザーメンをため込んでごっくんしてしまうなんて、見た目からは全く想像つかないから女子は分からない(笑)。自分も上川星空ちゃんのお口に...などと想像してしまいます。

小生は鼻フェチなのですが、この女優さんの鼻は好みです。鼻が高くて鼻の穴が大きめで、こういう女性の鼻孔を拝めるだけで、それだけでエロさを感じます。というわけで、小生はこの女優さんの鼻と、女優さんの鼻孔を捕らえたカメラワークだけで大変良いの評価を付けてしまいましたが、AVとしては画質の粗い熟女のハメ撮りです。この女優さんが好みなら、お試しあれ。

出演する女の子は皆目隠しされているが、おそらくは結構可愛い子が多そうなので購入。作品中で目隠しを外すことはないので顔を見ることはできないが、それでも可愛く、特に７人目のあやちゃんが一番の好みかな。問題はそのあやちゃんの出演部分で、最初のベッドでのシーンは良かった（プレイ開始前の期待に身をよがらせるところなどはエッチが好きそうな子だと思わされ、鼻責めでなく普通にエッチするだけでも見てみたかった）のだが、その後窓際でプレーするシーンは逆光で肝心のあやちゃんの顔が暗くてほとんど見えなくて、イライラしてくる。最後の９人目のなおちゃんも可愛いのにほとんど鼻孔が見えないし。なので３点。

本作は、女優に軽く運動させて腋に汗をかいた状態を観察するだけの作品です。他の作品のように腋をなめたりなどの行為に進むことはありませんので、本当に腋だけのフェチ向きの作品です。女優名のクレジットがないので誰が出ているのか分かりませんが、現在は中谷玲奈の名前で活躍している女優さんが出ていました。

癒らし。シリーズは、主観撮りで女優を責めるシーンで、女優の鼻孔を見られることができるところが良いのだが、本作で最も期待した雪見紗弥のシーンではほとんど彼女を責めるシーンがなく、彼女の細長い特徴的な鼻孔を見ることができず残念。他の女優さんは私的にはピンとこなかったので、３点にしました。

仲間梨花というこの女優さん、中々美形だと思うのですが、本作しか出演作がないようです。本作で彼女は首を絞められまくり、終始苦悶の表情を浮かべており、中々いい素材だと思うのですが、撮影機材の制約による粗い画質と、ライティング技術の不足でせっかくの彼女の美顔が暗くて見えないことも多く、ちょっと不満が残ります。が、女優さんに免じて４点。

実に３０年前のシネマジ作ですが、本庄美樹は鼻が高く鼻筋が通った、中々の鼻の持ち主。鼻フェチ的にはかなり良い素材です。本作ではそんな形の良い彼女の鼻孔が指でもみくちゃにされ、鼻フックで引き伸ばされるので、鼻フェチの方にはぜひ見ていただきたいです。

大体この手の編集版は、玉石混淆が常なのですが、本作もご多聞に漏れずといった印象で、熟女とは言い難い若い女優から本当に熟れきったような女優まで、既存の作品から少しづつ集めまくった作品です。この手の編集版の意義としては、今まで知らなかった女優さんを探すという目的もあると思うのですが、本作は女優名や元の作品名のクレジットがないので、好みの女優さんがいても名前すら分からず、他の出演作品を探すこともできず、消化不良感が募ります。最後から二人目の女優さんが気になったのですが、どなたか名前をご存じありませんか？