監督:安達かおる:みんなの口コミレビュー

レイコのファンとして、私は彼女が排便して放尿するのを見てとても興奮しました。もっとクソアクションとお尻ファックがあり、排便のクローズアップが十分でなければいいのに...。 麗子の成熟した肉体が好きなら満足するでしょう。

美少女がトイレに行くところから始まり、フェティッシュな感じのシリーズです。 この作品の男優は性マニアックなキャラクターで、女優の身の回り品の匂いを嗅ぐために忍び寄ることが多い.彼は次第に不満を募らせ、女優が寝静まるまで触り始めた.彼女は彼女を愛撫し、挿入した.彼女の膣と肛門に指を入れて快感を得たが、彼女は発見されたが、女優はイライラせず、俳優にオーラルセックスをした.

このシリーズはほぼすべて購入させて頂いておりますが、女優さんの好みが賛否かなり別れそうな容姿と話し方で、個人的には全然すきな熟女感とふくよかさではありました。ただ脱糞シーンでの気張り方は全く色気はありませんでした。

女優さんは、ある意味ロリ系なのだろうが、思ったよりは幼く感じられない。マジマジと見ると若干無理ある感あり。しかしながら、それが気にならないぐらい変態プレイが見られるのでまぁ良かったです。男優も女優さんも変態ぷりを見せつけてくれるので安心して見ることが出来ます。

内容、構成としては開始早々、和式トイレをバックアングルから満悦。息子に攻め寄られ尻を触る、開帳したアナルを観られるなどのソフトなシーン。その後、互い領域を犯しあい、様々なプレイへ発展する。その中での母親の心境の変化が実に趣き深い。最後に何やらヘンテコなBGMが流れながら、息子の部屋の前で服を脱ぎ捨て『どんなことでも好きにしていいのよ』と息子に囁くセリフで気持ちが昂ぶるのが非常に良い。だいたい同じようなストーリー展開になるのだが、少しずつ味があってこのシリーズは飽きないのがやはり良い。

男優の松浦ボッキ氏、ドラマのシチュエーションは定番で、演技する制服少女だけが変わる。取りあえず、少女の容姿をサンプル映像で確認するだけで安心して購入できる。今回のるるちゃんも、前作2編と同様に、制服少女らしい素朴な雰囲気が漂う。男優の松浦ボッキ氏の演技も、回を重ねるごとに円熟味といやらしさが増し、例えば、少女の肛門を両手で大きく広げて舌を押し込むところや、排泄された便を口に含みながらの執拗なディープキスなどの演技においても、量や質において、全くストレスがない。 また、ペニスを射精直前に引き抜いて、広がった肛門の中に精子を注ぎ込むところも、鮮明にとらえられており、肛門への生挿入であることが理解できる。V&Rプランニング作品は、性器が写り込むカット以外には、よけいな修正を入れないところが徹底されており、安達監督の制作姿勢がすばらしい。

乙女るるちゃんがかわいいです。内容も田舎×ロリ×スカトロ というサイコで最高なシチュエーション。田舎の閉塞感がなんとも言えないアクセントとなっており、エロさをかき立てます。ツインテロリにおしっこ飲ませてイラマからのゲロとかもはや芸術の域。素晴らしいです。乙女るるちゃん可愛くてファンになってしまいました。自作あればまた購入したいです。

企画的にも、変態的にも非常に面白いスカトロ作だと思う、便意を催すハーブで、特に、行為を寄せていた人妻を、スカＳＥＸに持ち込む、実際には有りえない企画も良いのだが、冒頭のＯＬの脱糞を、覗き観するシーンと人妻の脱糞シーンも、ＯＬは、血のついたタンポン、人妻は、血便と、血の描写は、まったくいただけない・・・ただテンションダウンするばかり（怒）こうゆうのを、好むユーザーもいると思うが、自分は、とにかくＡＶで一番苦手なのは、糞よりゲロより尿より血です。

値段はちょっとお高いですが、ドラマ仕立てのスカトロモノとして、思ったよりは楽しめました。そこそこ可愛い女優さんが2人ほど出演されているのでそこも良かったです。ただ、値段がちょっと高いのもありますが、サンプル見て良かったと思ったらぜひぜひおススメしたいところです。

このシリーズの脱糞母役では、主演のかずこさんは、シリーズ中で、自分としては、一番イイね。適度なムチボディで、冒頭の床を、雑巾がけするパンチラシーンを息子がのぞき見するシーンは、地味な画だが、エロイし、トイレでの排便後のオナニーシーンも見せ場です。あとは、恒例の息子との、とろけるようなスカプレイ、脱糞の糞の質も、細めあり、極太あり、同じスカメーカーのＯフロッピー社の作品のような、豪快で糞まみれになる描写は、導入されてないが、スカマニアとしては、視聴的に、楽しめました。

冒頭から一人目のOL女性が公衆トイレで用を足すが、ただ普通に放尿と脱糞をするだけだった。アングルも限られていて面白みが無い。次の2人目のJKは容姿は可愛く、大量便を放り出している際の嗚咽も表情も良かったが、パンツを下ろしてしっかりとした体勢で脱糞して欲しかった。3人目は大して見所が無かった。あんな淫らな身体つきの年増の女のセックスシーンなど大して興奮しないし、どうでもいい。

たまりません。なかなか黄金はでませんが、責めがたまりません。ひたすら関西弁？で怒られ、靴で足で踏まれ蹴られまくります。汚れた肛門も舐めさせられます。音声だけでも後半かなり興奮できます。もっと黄金がでていたらよかったです。

いきなり和式トイレのシーンから始まる。トイレの汚物入れをあさり、脱いである下着のにおいをかぎ、靴や体操着のにおいをかぎまくる、というフェチのオンパレード。歳後は浣腸を見せるのだが、女優に蹴飛ばされ、浣腸の挿入シーンはない。布団の上に大便をして、体にぬりたくりながら中途半端なフェラで終わるという、いかにも昭和のにおいのするＢ級作品だ。