監督:ガイコツマーク:みんなの口コミレビュー

試着室にきた女性店員に自分の一物を見せつけて女性店員に色々してもらうという面白い企画だが画質の悪さは仕方ないが女性の顔が良く見えない、フェラシーンはあるが男の尻しか映ってないなどカメラアングルが悪く、しかも微妙なビジュアルの女性しか出てこなかった。 シリーズ物で企画自体はおもしろいので別の作品は当たりかもしれない。

形式面で言えば画質が少し荒くてよく見えないのが残念でした。 のぞきのような感じを出すために画面の一部が影になっているのも 部屋の中がよく見えなくなってしまい逆効果でした。 終盤の刺青のヤセ型の女性がものすごいドスケベで興奮しました。 エロい乳首と喘ぎ声がとてもよかったです。 それだけで最高評価にしました。

某地下鉄内における痴漢作品。しかも射精のおまけ付き。ほとんど素人同然の７名の無名女優たちが実録さながらの痴漢シーンを演じます。女優達の嫌がる様子や車内の暗さからは実録感が伝わって来ますが、高画質パンティー尻へのかなりの寄りからはヤラセ感も伝わって来ました。フィフティ・フィフティ（５０／５０）といった所でしょうか。すべてフルバックパンティー尻揃いなので、マニアの方にはオススメです。映像における多少の揺れは実録感だと理解すればＯＫでしょう。頂けない点としては、綿パン・Ｇパンの女性が２ヵ所出演しているところでしょうか。やはり痴漢作品はオールスカートでなければ艶消しですね。また、他のレビュアーさんのコメントにもある通り精液の量があまりにも少な過ぎです。せめて撮影の２～３日前から禁オナし、タップリと溜まった精液を大量にぶっ掛けて欲しかったです。詰めが甘かったように感じられました。

バレーのユニフォームをたくし上げて、ブルマ、ハーフパンツの上から、そして中からアソコをこする。 トイレの個室というロケーションの為、自分の手で口を抑えながらだったり、周りの音にびくつきながらしたりと、実際に女の子がトイレでオナニーしたらこんなかんじなんだろうなーという臨場感もある。 バレーのユニフォームが似合ってい子が多く、なかなかそそります。

役者の演技が雑。盗撮とタイトルにあるが、明らかに企画ものとわかってしまう。もう少し盗撮らしさを出してほしかった。

盗撮物なので画質はあまり良くないです。少し変わったAVを見たい方へお勧めです、値段もお手ごろですしね。