監督:牧本啓一:みんなの口コミレビュー

黒ブーツとくすぐりの二つのフェチをまぜた、特徴的な作品です。タイトル通り、ハリツケにした女性の脇を徹底的にくすぐります。徐々に服をぬがせていきますが、もちろん黒ブーツはぬがせません。かなり気が強い女性ですが、くすぐりには弱く、しっかりと反応してくれています。また胸に対する責めも行っており、オススメです。

黒いブーツシリーズのいいところはしっかりと乳首を責めてくれるところです。執拗な乳首責めに女優さんがもだえる姿がとてもいいです。くすぐりに関しても弱点を確実に責めてるように見え、女優さんを徐々に追い込んでエロい姿を引き出しているところがいいと思います。ただ、女優さんのスタイルが少し悪いのが残念でした。

着衣の状態で責められているシーンが多めでした。個人的にはもう少し裸で責められているシーンが欲しかったなと思います。また、この女優さんは乳首を責められると感じるのではなくくすぐったくて笑ってしまうようだったので、期待している反応とちがったので、そこについてもすこし残念に思いました。

女優さんは気が強く、乳首を責められているときにへたくそと言い放つなど生意気な感じが出てて、そういう人がくすぐられて辛いと言いながらもだえる姿はとても興奮します。また責めている人も強弱を織り交ぜたり、くすぐりだけでなく乳首などを責めて性感も刺激するなどバリエーション豊かに女優を追い詰めていくので、とても見ごたえがあるものになっています。