監督:菊池建佑:みんなの口コミレビュー

女優さんは順に①青田悠華さん②南乃そらさん③南條みや子さん④堀沢茉由さん⑤田中なな実さんです。ストライプのスーツを着たまま対面騎乗位で攻められ喘ぐ悠華さん。ち○ぽをま○この奥深くまで挿入して両手でつかんだ腰を小刻みに前後に動かす強制グラインドがエロくてヌケます。対面騎乗位の押し寄せる快感にエッチな声が出たらどうしようと不安そうな表情で堪えながらも突かれるたびに吐息のようなスケベな喘ぎ声が漏れて乱れるみや子さん。花柄のブラジャーとパンティがゴージャス。正常位で中出しされた後、対面騎乗位で上下に突かれ前後左右に強制グラインドされてガニ股騎乗位で攻められる茉由さん。目を閉じてパンパンと音をたてながら騎乗位で突かれて喘ぐ茉由さんがエッチで見応えあり。正常位で突かれるたび悲鳴のような声をあげてしまい口をキツく閉じても抑えられずにまた力強く喘いでしまうなな実さん。スケベとは無縁そうな知的で上品なたたずまいのキャビンアテンダントがムキムキマッチョな男優にち○ぽでシンプルにじっくりと突かれてちょっとエッチな気持ちにさせられた。そんなカンジのセックスで大変好感が持てました。オススメです。

比較的新しめの作品を集めているようなのでプレイもガッツリ中出しを決めてくれています。オススメは１番の娘ですね。この中だとダントツに可愛いと思います。個人的には３番目の娘は良い意味でどこか芋臭さもあって良かったです。あと、４番目の娘は色白で形の良いおっぱいしてます。

出演女優は5人、個人的には好みが分かれるかと思いますが2-3人はタイプでした。特に3人目の子は服を脱がせる段階から少し抵抗しますが結局やらせてくれるノリの良い性格で良かったです。またそれぞれ1度セックス終わった後に風呂場や着衣で追加のセックスがあり満足でした。

ノリノリの女の子、Ｍっぽい女の子といてバリエーション豊富です。特にＭっぽい女の子が妙にストライクに入って嫌々ながら徐々に脱いで最後まで行く過程がたまりませんでした。全体的にこのシリーズは外れな女の子はいないのでクオリティが高いと思います。

１に続き買ってみました。一人目は大人しそうな娘。二人目も大人しそうだがマンコキで「クリが気持ちいい」とかエロいスイッチが入っちゃう。男優さんたまらず挿入前に発射、その後バイブで逝かされます。三人目は茶髪ギャル、四人目はなぜかホテルで、セーラー服に着替えてマンコキ、この二人は仕込みっぽい感じ。五人目真面目そうな娘、いかにも素人っぽい。ヤダ、ヤダと言いながら結局本番。声が大きい（笑）六人目は遊んでいそうなギャル、直ぐ挿入。七人目はスレンダーな髪の長い娘、ヤダ、無理を連発しながら結局はなんだかんだと本番。続きも見たいです。

最初の子も良かったですが、１番は表紙を飾る最後の子！ 普通、写真を見て購入しますが、大体、写真の方が、可愛いじゃん・・っていう子が多い中、この子は、実物の方が可愛かった！ 自分の中では、このシリーズの中で５はトップクラスに入ります。

「無理無理無理！ でも、ちょっとだけなら……」という流れがたまりませんね。あんまり可愛くないのがまたリアルで、好きなシリーズのひとつです。

前作に続いての購入です。前作ほど記憶に残るシーンが無かったかとは思いますが、嫌がりながらも最後は入れちゃうって流れはぶれておりません。今回もやはり特筆すべきは生挿入ではないかと思いますが、攻めたアングルが少なかったように思います。

前作の方がいい気がしますが、このシリーズが好きな人には満足できる内容ではあります。このシリーズが好きな人には相変わらずオススメの１本です。

まず、今回は全体的に顔が可愛い子が多いです。 マンコキナンパならでは、のイレギュラー的挿入「感」は今までに比べて劣りますが、普通のナンパ物としてはかなり点数高いのではないでしょうか。

女の子との交渉により、Ｈな依頼内容をどんどんエスカレートさせていくという人気シリーズの第5弾。最初はオナニーの手伝いやマンコキだけだったはずが、いつの間にか本番までしちゃっているという交渉の過程が面白い。女の子は本物の素人らしい感じで、気持ち良くなるにつれてだんだんガードがゆるくなっていくところがリアルでした。ただ、女の子のレベルがあまり高くないのと、展開がややワンパターンぎみなのはちょっと残念。

どう見てもホントの素人だと思いました。ルックスは中級でも、ガチ素人と思うとエロい。恥ずかしがったりする表情は可愛い。考え込んだり悩む表情が演技ではないことを証明していると思います。言葉巧みに誘導すれば、ついには恥ずかしそうに乳首を見せてしまうとは。もちろんドンドンエスカレートして挿入までされちゃいますが、後半のほうでは、顔が赤面しながら挿入されたりする子もいて、これはエロかった。素人娘をナンパしていたずらする本物を求めている人は、満足する作品だと思います。