監督:木村浩:みんなの口コミレビュー

ときどき胸も積極的に見せてくれるサービスのコのいて楽しいです。新しいコをみるたびワクワクします。わりと簡単そうなコにはもっと押してサービスしてもらえばよかったのに。人妻か熟女でこういう作品あるといいなあ

男性の声が「いらない」という意見もあるけど、僕は「あり」。女性とのやり取りが、生々しさを出してくれています。 モデルは20代から。ギャルっぽい子もいれば、普通っぽい子もいます。好みはそれぞれ。多めに収録されているので、お気に入りの子はきっといるでしょう。僕は概ね「当たり」かなと。 パンティやブラジャーの見えっぷりは、明るい所なら申し分ありません。でも暗い場所だとよく見えません。男性が女性を誘導しているので、まったく見えないということはありません。 女の子が恥ずかしながらスカートと捲り上げ、パンティを見せる姿に興奮します♂特にラストの娘が気持ちよくなって、男性のお誘いに乗るシーンは大興奮でした♂♂♂

コンセプトはすごく好きなのですが、個人撮影的に撮ってあるので、肝心なところでのカメラワークや画質の悪さで勿体ない感じがします。 それが魅力に取れれば良いのでしょうが、私としては単に実用性に欠けるだけの評価としました。 作品自体は過激なところがないものの、良い雰囲気です。

学園舎の作品に共通することですが、価格に対する出演者の多さが二重丸です。撮影されたアングルも申し分なく、パンストフェチの自分にとって構図も満足の一本でした。学園舎の作品は、ほぼハズレが無いので、自分はお気に入りで良く購入しています。

JKの制服着た女の子が次々にマンションの一室にやって来ます。来るなりパンチラ見られて、パンツの上から触られて、ローターを入れられたりします。結構、可愛い子が何人か出てくるので良い感じですが、オヤジが手持ちカメラで撮っているので、いつもの事ですが画質も良くなく暗いです。でも、可愛い子がパンツにシミ付けたり、パンツの裏側撮られて恥ずかしがったりするのを見ると、つい他の巻も買ってしまいたくなります。、マニアの悲しい性でしょうか。もう少し長回しや、パンツのアップとかマニア心に訴えるところを増やして欲しいです。

街を行く子に声をかけてパンチラを見せてもらう作品ですが、女の子の容姿、ブスな子がいるところがかえって素人っぽさをそそります。また恥ずかしがる姿も素人でしょう。タイトルに有る「露出」という観点から見ても、一昔前のようなおおっぴらな露出ものはできなくなった昨今、素人の女の子が野外でパンツを見せてくれる、というシチュエーションだけでも大いに興奮できます

道行く女性に声をかけパンツを売ってもらう。ただそれだけなのですが脱がす前に触ったりして感じたりする女の子。いいです。最初の女の子はもう1回登場しますがその女の子が可愛かったです。作品の趣旨とずれますがこの女の子の絡みなどが見たかった。

下着好きに特化させた作品ですね。自分の付けている下着＋持参した下着を売るという設定です。付けている下着は部屋の中で見せ、持参した下着も本人がその場で実際に広げて見せるという流れになっています。特に＋αのプレイはおまけ程度のものなので、あくまで最初に紹介した内容に特化している作品だと思うと良いでしょう。

色々な女の子がお小遣い欲しさにやって来ます。で、マンションの室内であれこれやっちゃうと言う（笑）いつもの流れなんだけれど、ブルセラ店でやっているのと違って、やっていることは同じなんだけれど何故かリアリティーがなくて、企画な感じが残念です。やはり、外で声掛けてパンツ見せて貰うやつや店でフェラさせたりハメたりする方が、リアリティーがあって興奮すると思います。そういう意味では、ＪＫがただパンツ見せても、あんまし抜けないかな。やってる事は同じなのに、設定も大事なんだという事が分かりました。色々な子が出て来るので、そういう意味で星４つです。

女の子のパンティを脱がせた後 スカートを捲らせるのは パンチラ、スカート捲り好きの私には 少しやりすぎかなと思う。 ノーパンの女の子が、恥らいながら歩いてる姿だけで 充分だから。

内容がとてもリアルで興奮しました。自分でもできそうな感じが良かったと思います。下着もいろいろなタイプが見れて下着好きにはたまりませんでした。欲を言うと一人の時間を短くしてたくさんの女の子を見れたら良かったです。

ヌキは一切なしの作品です。フェラもなし。でも下着を買う交渉をしてパンツを脱いでもらって、裏地を見せて・・・この一連のやり取りがなんとも興奮を誘います。

vol.1を見たことがあるが、悪い印象はなかったため、購入した。この作品の良いところは、出演者が非常に素人っぽいところではないだろうか。可愛い娘の割合は決して高くない。

ゆっくり楽しもうと思ったのだが1人目で暴発してしまった。普通にかわいい子が言われるままパンツを見せ、突然おっぱいを触られても抵抗せず、乳首をいじられれば感じてしまい、脱いだパンツの裏のシミを暴露され、挙げ句の果てにノーパンの状態でスカートまくりまでしてしまう。あまりに簡単に言うことを聞いてくれるので仕込みを疑ってしまうが、交渉の過程や女の子の恥ずかしがりさを見ると、本物素人と思わざるを得ない。きっと出演してる子の何倍もNGの子がいたのだろう。 勢いでエッチOKしちゃう子もいるが、その場面は無い。しかし本作品の目的はあくまで下着レベルなので、これでいいと思う（そういうのが好きな人は別のビデオを見ればいい）。 街行くあの子はどんな下着を着てるんだろう、、、という欲求を満たしてくれる、最高の作品だ。

道行く女性に声を掛けて、パンツを売ってもらうという危ないシリーズ第二弾。前作に比べて、ただ売ってもらうのではなくて、やや暴走気味になっています。パンツ脱がせてついでにスカートめくらせちゃうとか、おっぱい触っちゃうとか、脱がせたパンツの裏側をカメラに見せちゃうとか、もうやりたい放題な感じがマニア心をくすぐります（笑）。出ている女の子も、ミニスカで可愛い感じの女の子が多くて、そこも前作を凌ぐクオリティーです。何と言っても、「こんな可愛い子が、お金のためならパンツ下げちゃうのか」という意外感がとても新鮮です。この続きを非常に期待しています。

全体的に照明が暗いのが難点です。 カメラワークもあまりスムーズでは無く、画質に関しては不満が残りました。 あともう少しオナニーシーンを増やしてもいいのではないかと思います。 女の子はそこそこかわいい子が多かったのでそこは良かったです。

女子校生の下着好き、電マ好きにはたまらない作品だろうと思う。 パンツ越しに電マをあてられて気持ちよくなっている女子校生は最高。 完全に服を脱がさない所がなお、良い。

これは良作中の良作。何がいいってパンティがいい！ＪＫの背伸びしたパンティ，控えめなパンティも好きですが，２０～３０歳の色気の染みた体とパンティ，これには息子が暴れてしょうがないです！！！ パンティのデザインと女の子がマッチしています。声かけ→チラ見せ→もろ見せ→軽くタッチ（無い子も）のオーソドックスな流れなので，見ている方も「さぁ来い！」と準備ができますｗ 学園舎さんの作品でも良作と，小生は自信を持っておすすめします。

この動画はタイトル通り、女性のパンツを買い取るという動画になっています。交渉の段階から始まり、最後にはその場で生脱ぎしてもらいますが、その時にシミの部分も見せてくれるので、しみパン好きな人にはおススメです。また、終始恥ずかしそうにする女の子の素振りが良かったです。

基本的には街を歩いている女の子に声をかけ人気のいないところでパンチラ、ブラチラ、おっぱい披露、ときどきいたずらを含む。。。ってところでしょうか。たまに似たような構図になってしまうのは致し方ないところですが、リクエストに答えて笑顔でスカートちらり、おっぱいぽろりする女の子がたまりませんでした。周りにもこんなにエッチに寛容な女の子がいたらなぁ、と思ったりもします。 ちなみに途中で一人きりトイレの中でスカートの中を映したり、チクビをさらしたり。。。見えずらいといえばそうですが、自分で自分のパンチラをとるなんて、面白いなと感じました。

女子校生の履いているパンティはあまりエロくなかったです。出演している女性がみんなオナニーするのかと勝手に想像していたのですが、そうではなく11人中3人だけでした。全体の流れは"露出パンチラ"シリーズの延長のような感じです。ただ、女子校生が惜しげもなくパンティを見せる姿には逆に興奮しませんでした。女の子の外見は中くらいでしょうか。二人目の「言っちゃだめだよ」「イっちゃう～」のくだりはおもしろかったです。

下着好きな僕にはたまりませんでした。予想外だったのが一人一人の女の子にいろんな場所で下着を見せてもらうというところでした。なので、一人の女の子の時間がちょっと長く、いろんなパターンが楽しめました。恥ずかしそうな様子もいいのですが、なかにはちょっと興奮したのか、Hなことを許してしまう子もいたりして、その様子も良かったです。しかし、Hな場面は収録されておらず、下着に徹底されております。Hな場面も見てみたいという欲求ももちろんありますが、この作品にはこれでいいのだと思います。タイトルに露出とありますがハードなものはなく、誰もいそうにないビルなどで撮影されております。露出好きな方には合わないと思います。

内容の面では、本番が少なく、その点は満足度を下げましたが、基本的にはブルセラ好きにはタマラナイかなと思います。基本的には「隠撮」ですからね。シリーズで沢山出ているようなので、１本は買っても損はないでしょう。評価は普通にしましたが、ブルセラ好きにはそれ以上でしょう。